つぶやきkeibo

アクセスカウンタ

zoom RSS 立川談春の独演会

<<   作成日時 : 2017/03/21 10:32   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

なかなかチケットがとれない落語家のひとり。
一般発売前の予約抽選でチケットがあたった。
前から三番目やや中央左のいい場所だ。

テレビで阿部寛さん主演の「下町ロケット」を見ていた。
談春さんは、殿村経理部長の役回りだ。
血気盛んな社員をなだめ、何度も会社のピンチを救った。
その話し方、雰囲気が気にいった。
家族みんなで、この人誰、この人誰、知らないと騒ぐ。
故立川談志一門の談春さんだとわかった。落語家へー。
兄弟子には立川志の輔さんがいる。
一度、落語も聞いてみたいと思っていたのだ。
高速で約一時間、聴きに出かけてきた。

テレビでの話し方と同じ、ひょうひょうとしながら
聞き入ってしまう雰囲気を醸し出している。
古典落語で鍛えた話術かな。
演目は女郎屋での話し「居残り佐平次」だ。
仲間四人と品川の遊郭に遊びにでかけ、散々飲み食いしたのに
佐平次は四人から一人一円だけもらい自分はここに残るという。
翌日、店の者が支払いを求めたのだが、払うことができない。
そのうち布団部屋でいいからとに居残ってしまう。
居残りながら、店の手伝いをチョコマカやるようになるが、
その客あしらいが人気となり、佐平次を指名するようになる。
困った若い衆が主人告げ、佐平次は店をでることになるのだが、
自分は追われる身、お上に捕まるかもしれないという。
捕まれば店にも被害が、佐平次のいいうままに
お金と着物、帯をわたし、店をでていってもらうことになった。
店の近くでお上に捕まったりしたら困る。
若い衆に佐平次のあとをつけさせたのだが、
お宅の旦那はいい人だがバカだといい、自分は「居残り」を
生業にしていることを告げる。
主人は「人をおこわにかけて」と怒る。
すかさず、若い衆は「だんなの頭はごま塩ですから」
これがこの話のオチになる。

よくわからない人のためにと時間オーバーにも関わらず
談春さんはオチの解説を終わったあとに付け加えた。
「おこわ」とは一杯くわす、だます意味があるそうだ。
そこで、だんなの頭をごま塩をかけオチとしたという。
どうもこのオチは落語家によってつくるらしいが、
決まってはいないそうだ。

とにかく、前半、後半にかけ「居残り佐平次」一本の
噺を聴き、満足である。









テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
立川談春の独演会 つぶやきkeibo/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる