絵画鑑賞で県内一周

県の美術館で四十五分で県内一周できる展覧会の
チケットをもらった。
先日、さかなクンの展覧会をみたばかりだが出かけてきた。

コロナ禍の影響で旅への自粛がますます強くなる。
海外へは今年は断念。国内も電車利用や東京経由はしばらく自粛。
となると、「四十五分で県内一周」なるキャッチフレーズがでると
つい出かけたくなるものだ。

県内出身の画家が描いた絵を観ながら、県内の歴史や見どころを
巡るという展覧会だ。
日光、足尾、渡良瀬、那須高原、益子、那須町、宇都宮、足利、
佐野、下都賀などを題材にした絵画が並ぶ。
髙橋由一の東北新道などの古い歴史的絵画もあり、
当時の生活風景が描かれている。
今の景色と大分違うが、後々、歴史的な価値があるものばかりだ。
多少の色彩はあるものの、モノクロトーンの世界が何ともいえないな。

タイトルが「四十五分で県内一周」とあるので、本当かなと
普通のペースで一枚一枚を観ていたら丁度四十五分だった。
これまた偶然か。でも、休まず四十五分間を観るのは結構大変。
それでも、県内は一周できたことになる。
題材になった場所はほとんど行ったことがあり、土地勘はある
ので、数十年前の旅をした感じもしないではない。

今は、外に出なくても、それなりに楽しめる企画も目白押しだ。
でも、自分の足で歩き、目でながめて、感動したい五感旅が早く
できればいいなと願うばかりだ。





国際宇宙ステーションが見えた

去る八月二日、国際宇宙ステーションが肉眼で
本県でもみえるというので南西の空を見上げた。
一本の白い筋、国際宇宙ステーションをしばらく追うことができた。

宇宙ステーションには、JAXAの宇宙実験棟「きぼう」があり
様々な宇宙観測、実験をしているという。
上空四百キロの軌道をまわるといい、明るさも二等星程度というから
肉眼でも十分みえるのだ。
約九十分で地球一周するという。
尤も方向や仰角、天気にも左右されるが意外と機会はおおい。

一度、市民講座の屋外研修でJAXAの見学をした。
地球誕生の秘密を知る上でも貴重な研究が行われていた。
生きている間に結果がわかるわけでもなく、壮大な研究を続けている。
ロマンのある研究施設だった記憶が強い。

住宅地から南西方向に体を向け、それより西に首をむける。
気象予報士の言う通りに体を動かすと、十九時四十五分頃
突然屋根の上に、白い光るものが見えた。
流れ星より遅く、飛行機よりは早く南へ動いている。
しばらく目で追い続けた。
はじめてみた、宇宙ステーションの光る姿だ。

妻と娘と三人で夜空を見上げた。
遠い昔、山奥のキャンプ場で天の川を観た記憶が蘇る。

  


さかなクンのギョ苦楽展

茨城県の笠間日動美術館で、展覧会が開かれているので
見に出かけた。
魚の物知り博士かと思ったら、なんと絵も描くのだ。

小さい頃から魚が好きすぎて、博士になってしまった。
その知識が認められ、あのコスチュームで国会に出席し
水産資源の管理について意見を述べた。
その際、あのハコフグの帽子の着用が異例で認めれたという。
絶滅とされていた「クニマス」を山梨県の西湖で発見したことにも
さかなクンが描いたイラストが大きく貢献したという。
とにかく、魚に関する知識知見は相当なものらしい。
その上、あの甲高い声と説明のわかりやすさが子どもたちにも大人気だ。

さて展覧会は、実物の大きさで描かれたさかなのイラストの迫力がすごい。
カラーもあるが墨で書かれたものも多く、ウロコやらヒレなど
その繊細さがひきたつものばかりだ。
魚の大きさも他の魚と一緒に描かれており、わかりやすい。
作品の撮影もOKで、魚を知って欲しいというさかなクンの想いなのだろう。

マルチに活躍するさかなクンだが、これからどんな魚の世界を
広げてくれるのだろうか愉しみだ。
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土用の二の丑の日

今年の土用丑の日は、久しぶりにウナギを食べた。
家族は誰も食べないので、一人で食べるしかない。
今年は二回、丑の日があり、八月二日は二の丑の日になるという。

丑の日は年四回、立春、立夏、立秋、立冬に当たる前十八日の間
の干支の丑の日をさす。
でも、いつからか熱い盛りの夏の丑の日を指すようになったという。
一の丑は七月二十日頃だったかな。
一人分のうなぎを買って食べた。
本当は長いうなぎを食べたいところだが、栄養価も高く
血糖値管理下の体によくないので遠慮した。
なにもウナギに限らない。疲労を回復できて、「ウ」の付く食べ物なら
何でもいいようだ。
梅干しやキュウリやカボチャなどの瓜科の野菜でも。
普段、低カロリー食品しか口にしないので、
うなぎのかば焼きは特上品に思える。

さて、今年はいつもよりウナギのかば焼きが出回っている気がする。
例年、日本うなぎの稚魚が少なく高嶺の花だったが、
今年は出回っている。でも外来の中国産が多いようだ。
国産うなぎは一串千二百円超えで外来の約二倍もする。
フワフワしていて、一の丑の日に食べたものより格段にうまい。
これでウナギの食べ納めになった。

これからは、今年漬けた梅干しを食べ、夏を乗り切ることにする。





新種いちご「とちあいか」

とちおとめとスカイベリーの間に位置する
イチゴの新種の名前が「とちあいか」に決まった。
いちごの縮図にどう影響するか。

これまでにも開発の情報はあり、「栃木i37号」と呼んでいた。
開発は八年前かららしい。一般栽培にしてから二年目にあたる。
市場にでるまでは長い研究が続くものだ。
今回名前を決めるのに、消費者の声を聴いた。
約八千票の応募の内、二七八〇票あまりが「とちあいか」で
二位の「とちあかり」千八百四十二票を大きく引き離した。
命名の通り、有名ブランドになって欲しいものだ。

開発の狙いは、収量、病気に強い、甘みか酸味かなどの狙いがある。
長くブランドを続けるには、後継をどうするかが研究の主眼になるものだ。
スカイベリーはどちらかというと高級品、「とちおとめ」は主力だが
その後継品ともいわれる「とちあいか」。
栽培農家にとっては、収量や病気に強いというのはありがたいことだ。

コロナの影響で今年は「いちご狩り」ができなかった。
年末、手頃な価格で出回ることを期待したいものだ。




七月は毎日が傘マーク

先日、地方テレビをみていたら「三十三」という
キーワードがあり、何のことかとみていたら
三十三日間、毎日、雨が降ったという数字だ。

どうやら六月後半から雨が降り、予想される梅雨明けまでに
連続雨日が三十五日を超えるだろうという。
自粛もありこんなに降ったのかという印象はないのだが
全国の豪雨被害を聞くにつけ、何でこんなに降るのかと思う。
科学の進歩した現在でも、高気圧や低気圧の位置は変えられない。
地震や土砂崩れ大雨、竜巻、そしてコロナなど、地球はなす術がない。
何か自然界の意図があって警鐘を鳴らしているのかとさえ思う。

どうやら、関東も八月初旬、梅雨明けが宣言されることだろうが
平年の三日遅れで梅雨に入り、約二週間遅れで梅雨明けになりそうだ。
でもそのあとの予想が怖い。
急激に温度があがり、高温湿が続き、残暑も厳しくなるようだ。
マスクも着け続ける危険なリスクもある。熱中症には厳重注意だな。

芭蕉の句に「五月雨やあつめて早し最上川」がある。
大石田付近での発句したものと聞く。その最上川が氾濫し大きな被害がでた。
五月雨は新暦の六月から七月の梅雨。長雨に水量が増える最上川を詠んだ句だ。
二度程、遊覧船に乗ったことがある。
被災された方へお見舞い申し上げます。

ゆったりと流れる穏やかな最上川に戻ることを願うばかりだ。












最近の葬儀事情

コロナ禍で、お葬式も変化している。
感染防止で会葬を辞退する方も多い。
せめて最後のお別れをと悼む気持ちは強い。

最近では年忌法要でも、自宅でテレビやタブレットなどで、
お坊さんのお経をあげる様子をみて、供養するというもの。
お寺さんに行けない高齢者の方や施設で生活している方、
海外など遠方で参加できない人にはありがたい話だ。
でも一方で檀家の顔がみえない、古来の葬儀文化がなくなる
事への不安の声もあるようだ。

どこまで今までの生活様式が変えられるのか。
益々、陽性者が増え続ける昨今、三蜜を避ける行動だけで
生活し続けることはかなり難しい。
葬儀社によっては、リモート葬儀と称し、参列者に葬儀の様子を
リモート配信する取り組みも始まった。
ズームやラインなどで生配信するものだ。
ただし、焼却室前や分骨様子などは撮影できないようだ。
このコロナ騒ぎで、最後の別れさえできない事態も多くあった。
なんとか、最後のお見送りをしたいというのは共通の想いだろう。

コロナの緊急事態宣言が出されてから、数回、知人友人のお葬式が
あったが、いずれも、遺族の会葬ご辞退の意向もあり参列していない。
今年の新盆は、非礼を詫びてお線香をあげてきたいものだ。


孫四歳の誕生日

孫、四歳の誕生日がきた。
プレゼントを何にするか、一応、孫の希望を聞く。
しかし、希望のものがあるとは限らない。

いつも、五月のお兄ちゃんの誕生日には
自分も欲しいとねだるのだ。
仮の誕生祝いとして、本命と別のものを買うこともある。
お兄ちゃんの誕生祝いに自分も、わかる気もする。
欲しいものが店頭にあるとは限らない。
時々、ママがインターネットで取り寄せることもある。
今年も誕生日の四日前に泊に来た折、本人を連れて
おねだりしたおもちゃを買いにでかけたのだが
生憎、品切れで別のものを、自分でみつけて買うことになった。
これは、バーバと約束した誕生日のお祝いだよというと
うんとうなづいた。

誕生日がくるたびに、孫たちの成長ぶりに目を見張る。
慎重や体重もそうだが、自分で考えて創作する世界が広がっている。
ジジババの時代、こんなに自分で創作したことがあるかと驚く。
お兄ちゃんは「ひまわりを」つくる。
四歳の孫は恐竜を作った。名前は‥‥本人はスラスラいうのだが
ジジババには聞き取れない。

その年代に作ったものはみんな残してあげたい。
本人たちは忘れていても、ジジババにとっては
捨てがたいものばかりだ。

ひまわりと恐竜の作品を写真に収めた。

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健康ウオーキング六回目

市が企画する健康ウオーキングへの参加案内があった。
個人の自由参加だが、初めて参加した時のコースの案内がまたでた。
自宅近辺なので再び参加することにした。

このところ雨続きで、なかなかウオーキングもできない。
知ったコースでもあり、今回は逆回りで歩いた。
妻は五ツのポイントの土地勘もあり、コース図もみず、
近道を通ろうとする。このウオーキング、ポイントゲットもあるが
普段歩かない道や街並みを見ながら新たな変化を見つけるのも
楽しみのひとつなのだが‥。
初めてのコースは地図をみながら慎重に歩くものの
何度か間違い、行ったりきたりしながらで、予定の時間も長くなる。
そして、歩き終わるとグット疲れがくる。
今回は何事もなくすんなり歩けてポイントもゲット。
でもなんか物足りない。迷ったり間違えたりするのも
いいものだと改めて思う。

我が町には、このようなコースがまだまだあるが、
歩いたことのあるコースの再登場もある。
様々なコースを是非紹介して欲しいものだ。





腕時計も使わないとダメ

約二週間前に、原因わからず腕時計の時間が狂った
ブログを書いたが、原因わからず様子見をしていた。
その時、部屋にある柱時計の時間がみんな違うこともわかった。

その腕時計の針の動きがギコチなく馴染みの時計屋さんに持ち込んだ。
秒針が動こうとしている。裏蓋が錆びていて開かない。
修理になると、かえって高価になってしまうという。
仕方なく、新しい時計を買うことにした。
定年退職時の記念品であり、もう十二年も前のこと。
同時期に娘からお祝いにもらった時計をしていて、
最近、その時計もだめになり、今回、この時計の出番だったのだが。

その際、各部屋にある時計の時刻が皆違う話をしたら
その時計屋さん、今の時計は時間合わせが不要だが
昔はよく時間が狂うので、なくなった親父さんの部屋にあるのが
唯一の柱時計だったようだ。
そういえば、少し前は柱時計のプレゼントもはやった。
日本人の勤勉さを象徴するように「時間」を捉えていた気もする。

今度の腕時計、あと何年、刻んでくれるのだろうな。





歴史講座のユーチューブ

恒例の歴史講座は、すでに一回目は半年後に延期。
二回目以後は予約制で参加者を絞る。
そして、参加できなかった人には、ユーチューブ配信となった。

その配信一回目、市役所のホームページからのぞいた。
資料をコピーしユーチューブを見ながら講座を受ける。
前半と後半があるので途中で休憩をはさみ約二時間。
講師の表情もわかるし、会場内の様子もわかる。
結構、臨場感もありこんなスタイルもいいものだ。
でも、パソコンと二時間、にらめっこは少ししんどいな。

テーマは南北朝時代の動乱と題して、地元がどう関わったかだ。
鎌倉幕府が滅び、足利尊氏と朝廷との闘いの歴史である。
歴史上、注目が浴びない時代だ。
特に戦に参陣してから恩賞給付までの流れなどの解説もあり
論功行賞を受けるまでには大変な作業や企みもあったことを知る。
城郭、食料、参陣の様子を、残された古文書から紐解くのだから
歴史研究家にとってはさぞかしロマンなのだろうな。

当面、このスタイルで講座を受講することになる。
配信期間中に閲覧すればいいので、気が楽だ。
今どきのテレワークに少し慣れておきたいものだ。





朝食の予約

生後二ケ月の長女とお兄ちゃんたちが
ママと一泊することになった。
お正月以来半年ぶりで賑やかなこと。

六歳になったばかりの長男、もうすぐ四歳の次男、そして
二ケ月の長女。
右ひじ関節が妙に痛い。長女を抱っこした影響か。
益々、孫の成長と反比例するが如く、体がついていかない。
もっとも、孫との遊びは娘や妻が主力である。
小生は食の担当といったところかな。

長男がひさびさに、朝食の予約といってきた。
以前にも食べたいものを朝食に限り予約していたことがある。
今回は、ベーコンとウインナー、そして目玉焼きだ。
キライな食べ物もあるが、「予約する」という行為は
どこからくるのかな。
我が家に泊まるときも、事前に泊まりを予約するのだ。
なんとなく楽しくなるのかもしれないな。
今回は当初一泊だったが、長男だけが連泊することになった。
次男は悩んでいたが、やっぱりママがいないとダメみたいだ。

翌朝、台所からかけてきた長男、寝る前に朝食の予約を忘れたといい
バーバに注文していたのだ。
やっぱり、ベーコンと目玉焼きだ。
好きなクリームパンも食べないでと注文。
みんなで食べることがうれしいことなのかもしれない。

まだまだ親離れしない年ごろだが、一人で泊まれるようになると
また、世界がかわるかもしれないな。




今日、24日はオリンピック開幕だった

手帳に二十四日、赤字でオリンピック開幕と記されている。
新型コロナウイルス感染で一年延期になった。
最近のコロナ禍の状況では、本当に開催できるか心配だ。

開閉会式や競技の予約はしていないが、やはり気になる。
我が県でもオリンピックや国体に向け着々と準備を進めてきた。
新らしいスタジアムもお披露目がないままになっていた。
そんな時、やっと内覧会が終わり、あのマラソンの渋井選手などが
参加し、セレモニーが行われた。

いつも、新しいスタジアムの周回をウオーキングする。
出入り口から内部が見渡せる。
客席やトラックの色合いもいい。陸上とサッカーができるスタジアムだ。
この運動公園は全体的に新改築が進み生まれ変わろうとしている。
ところが、コロナ禍の影響で本年開催の鹿児島国体が延期を宣言。
あとに続く三重、栃木、佐賀、滋賀県にも大きな影響がでてきた。
大きなイベントは、ただ年月を変えればいいというわけにいかない。
勿論、経済的な損失も図りしれない。
なんとか、影響の少ない決着を望みたいものだ。

開催まであと一年、再度カウントダウンが始まる。

GO-TOキャンペーン

コロナ収束のあとに経済を戻すといっていた。
それには、出歩く、旅をすることが経済の活性化につながる。
でも、ここにきてコロナの第二波か、赤信号だ。

東京中心に全国的に陽性患者が増えている。
政府は東京だけをこのキャンペーンの対象から外して
予定通り二十二日からスタートさせるというのだ。
どこかの段階で、コロナと共存しなければならないのはわかるが
市民感情からして、強引すぎないか。

我が県内でも、県内の旅館ホテル業界を救う意味で
県人に限り県内宿泊すると割り引くキャンペーンが早くから発信された。
好調でなかなか希望のホテルがとれないという。
我が家でも妻の退職記念の家族旅行ができないでいた。
娘がこの企画で、奥日光のあるホテルを予約してくれた。
九月中旬に予定しているが、これもどうなるかわからない。
このホテルは、子供たちが小さい頃泊まったことがあり
いわば思い出のホテルでもある。
あと二ケ月、コロナの落ち着くことを願うばかりだ。

ところで、このGOTOキャンペーン、コロナが収まったらという
安堵感の支えで、旅行代金が半分になるのだから気持ちも踊る。
旅行だけでなく、買い物や、イベント参加まで割引になるというから
愉しみな企画に間違いないが、今の状況が続くと
コロナに感染するリスクがあまりにも高い。

政府の想いとは別に、利用する側も慎重にならざるを得ないだろうな。

宇都宮空襲

七月十二日はわが町が空襲された日だ。
新聞に体験談の特集が組まれた。
当時、小学生の頃の方の証言が綴られる。

戦争の悲惨さは知るには、七十五年という時間が邪魔をする。
そのたびに、当時の状況を語り聞かせる場ができる。
私は終戦二年後に生まれ、戦争は知らないが、
焦土した情景を写真などで目にすることは多い。
広島の原爆ドームや資料館を見た時は言葉がでなかった。
既に他界した父は、マレーシヤ方面の海軍気象兵と聞いたことがる。
おしりに傷があり負傷した跡だと父からきいた。
よくモールス信号の口マネをしていたな。
それ以外のことは、ほとんど話をしなかった。

この時期、語り部と称し体験を語ったり紙芝居などで
読み聞かせをする機会があるが、語るというのやはり辛いことだろう。
こうして、段々、戦争の体験を伝える人がいなくなる。
戦争ということについて目に見て、耳から聞く体験は貴重だ。

子供たちは戦争を何で知るのかな。
たまたま、「戦争の時の小学生」というタイトルで
NHKの「すくどう」という学校向けサービスを見つけた。
親と別れて田舎へ、学校で戦争の訓練を、兵器もつくっていた、
戦争の訓練もしていた、物資の不足でランドセルは竹で、
戦争が激しくなると防空壕へ逃げたなどなど
当時の小学生の様子がわかる内容だ。

戦争を知らない大人たちとして、知らないことも多い。
チョット勉強させてもらったな。


駐車場探し

今まで会社の駐車場の一部を借りていた。
その会社が閉じることになり、駐車場を探すことになった。
できるだけ、自宅から近いところをと思うのだが見つからない。

自宅には二台分があり、時々、住宅地内の道路の駐車スペースを使う、
それでも、娘たちが帰ってくると駐車場がない。
休日と夕方から朝の会社が始まる前の間だけ借りていた。
七月いっぱいまでで、駐車場を探すことになった。

いざ駐車場を探し始めたら、近くになんと多いこと。
空家になると更地化して駐車場にするケースが多いのだ。
更地にしないと売れない、土地の活用で駐車場にするケーが多い。
ところが、すぐ借りる人がでて満車になることを考えると
それだけ、車を持つ人が多いかということになる。
車の保有台数は約八千万台を超え、駐車場スペースはその半分程度。
圧倒的に少ないという統計さえある。

共働きが増え、働き方も変化し車の保有台数も増える。
不動産の土地を活用は大きな社会問題でもある。
交通事故もさることながら、車の居場所も問題だ。
今までより遠くなるが、やっと一台分みつかった。
よしとしよう。

年金生活の私と妻、もう一台で十分かも。
でもなかなか手放せないでいる。





孫のランドセル

来年、小学生になる孫のランドセルを買う時期になった。
前評判のランドセルはすでに受付が終わったものもある。
幼稚園などからチラシが入る。

確かに、ランドセル商戦は早い時期からやっている。
孫と一緒に見に行き選びたい。孫はなんでも自分でみて買うので
ジジババが勝手に決めるわけにもいかずに、出かける機会を待った。
昔は、ランドセルといえば黒か赤の二色、選ぶことでもない。
今は、色も豊富だし、A四サイスも入るのが主流で、なんといっても軽い。
デザインも様々で、オーダーメイドに近いものを選ぶと価格も高い。
孫がみて決められればそれが一番いい。
あまりあちこち見にいかず、一店舗で決めたいとママはいう。

色はブルー系ということだったが、黒色になった。
いろいろな色のランドセルを背負い、鏡でその姿をみる。
外へでて明るいところで改めて見ると大分感じが違う。
二ツに絞ったランドセルを明るいところでみて、店員が一端隠し
また見せ、ドッチというと迷わず黒系を指さした。
「うん、ぶれないな」という店員さん。
六年間使うものだ、体の大きさに応じ、調整機能も進化している。
フタのロックも簡単、お辞儀してランドセルから教科書が
ズレ落ちる心配もない。
本体だけで、約一キログラムと軽い。
ジジババからすると、ランドセルの進化の程は興味があるが
孫にしてみれば、おかまいなし。
背負ってみてその感覚で決めたことだろう。

八月に自宅に配達されるそうだ。
黄色の傘とリュックサックをプレゼントにもらった。
まだ先のようだが、ピカピカの一年生が楽しみだ。






時計の時刻が皆違う

孫の幼稚園に迎えに行くといつもの混雑と違う。
今日は到着が遅かったからと妻がいう。
腕時計をみると迎えの時間の十分も前なのに。

どうも、腕時計が遅れていたのだ。
家に戻り家中の時計をみると、全部、差す時間が違う。
台所、応接間、茶の間、母の部屋、二階の二部屋、
そして携帯に自分の腕時計、みんな違うのだ。
腕時計の約十分遅れ、茶の間は五分も進んでいる。
行動の基準は自分の時計、他の時計は参考程度なので
時間差を気にしていないのだ。
その腕時計が狂ったのだ。電池は二ケ月前に新しくしたはず。
いい機会なので、携帯、パソコンの時計に全ての時刻を合わせた。
ひどく遅れている場合は、電池に原因がある。
さて、これからどう変わるか楽しみだ。

携帯電話を持つようになってから、あまり時刻を気にしない。
でも、腕に時計がないとなんとなく間が抜ける。
腕時計をみる習慣ができているせいか、なくてもいいが
何となくあった方がいい。
修正してから、三日経ったが、いまのところ時間差はでていない。
でも、腕時計の時間が狂ったのかはわからない。
手巻きなので何かの調子でリューズが外れ、針がずれたのか?
このまま変化がなければいいのだが‥。
あらためて時計の多さに驚く。
携帯、腕時計は場所が定位置にあらず。
柱時計は定位置だけに、部屋に人がいる限り一番みるかも。

今の時計は、時刻合わせはほとんどしないことを考えると
手巻きスタイルもまんざらではないな。


毛虫

今年は、ハナミズキの葉っぱが枯れている。
よくみると、白い幕のような袋の中に毛虫が。
多分、アメリカシロヒトリという毛虫だろう。

用心して今年はすでに二回ほど薬を散布したのに‥‥。
いつも隣の家の柿の木から始まる。
あっという間に葉が黄色くなるので、来たと思い薬を駆ける。
薬が合わないのかな。かけたあとも広がっているようだ。
アメリカシロヒトリは、繁殖率が高く年二回くらい散布しないと
だめだと知人の植木屋さんはいう。 
薬剤が古いのか、会わないのか三年前に使ったことがある
「スミチオン乳剤」に替えることにした。
でも雨の日が続く。折角、散布しても薬が流れてしまう。
雨が降らない日を狙うのだが、このところ雨ばかりなのだ。
食われる葉の状況をみながら、早くしないとと思うのだが。

このアメリカシロヒトリの毛虫には過去散々な目にあっている。
近くに梅林がありそこで発生した毛虫の大群が押し寄せ、
ベランダから、塀の上にも毛虫だらけで窓も開けられない、
洗濯ものも干せないと近所の住民から苦情がきた。
自治会長をしていた関係もあり、梅林の持ち主を探し、
そこの自治会長を経由し処置をお願いした。
薬は散布しているが、薬剤を変えて散布しなおすという。
発生が止まったようだ。それでも、林から逃げ延びた毛虫は
近隣を闊歩している。そこをめがけて薬を噴射。
ほどなく、その姿も見られなくなった。
それから毛虫の大量発生は一度もないが、
遠く離れた梅林の管理も大変なのか、売地の看板が立った。

住宅地から緑が消えることは寂しいことだが、
どんな庭木でも小さな林でも迷惑がかからないようにしたいものだ。
きれいな蝶になるとはいえ、毛虫はきらいだな。












恐竜発掘キット

最近の子供のおもちゃの進化はすごい。
娘が甥っ子のために「恐竜発掘キット」なるものを買ってきた。
結構汚れるから一緒にやることになっていた。

石こうで固めた中に、恐竜の骨が埋められている。
石こうをハンマーで崩しながら、石くずを刷毛で払って
十三種類の骨を見つけていくものだ。
その骨を洗い、組み立て恐竜の骨格をつくる。
まさに発掘の疑似体験さながらの遊びのようだ。
パパママと一緒になり、作業をする孫たちの顔は真剣そのものだ。
組み立て完成まで約二時間近くかかったかな。
山や畑でばかり遊んでいた我々の時代とは全然違う。

この数ケ月、自粛生活の中で、おうち〇▼などで様々な遊び方が
でてきた。特に、おうち遊園地は今や定番になり
パソコンとテレビ画面をつなげ、迫力ある画面をみながら時間を過ごす。
家にくるとこのおうち遊園地はじめ様々なユーチューブは欠かせなくなった。
完成の豊かな子供たちだからこそ、実体験に近い被写体に
興味がわくのかもしれない。

恐竜になりたい、発掘博士になりたいという孫たち。
形はどうあれ、わくわくする体験はさせてあげたいものだな。