顔が思い出せない名刺の整理

気が向いたら名刺の整理はしているものの
名刺交換当時と数年も過ぎれば、今どうしてると思いつつ
顔が浮かばない名刺を整理した。

なんといっても現役当時の名刺が圧倒的に多い。
何冊もの名刺フォルダーにおさめていたが、数年のお付き合いで
名刺の役割は消えた。
その後、自治会などの地域デビューしてからの名刺も増えたが、
それも離れると記憶力の影響か、すっかり顔が見えない。
もう少しとっておこうかなと思える以外はばっさり整理した。

中に異例の名刺が一枚あった。
「〇〇」という中国料理のお店の名刺だ。
横浜市の中華街の外れの小さなお店だ。
当時の勤務先が横浜駅近くにあり、「水餃子」が名物という
お店を紹介してもらった。お世辞にもきれいなお店とはいえない。
ミカン箱を椅子代わりにして食べた。
タレが美味しいので今度きたら分けてあげるといわれ
名刺をもらった。その後も何度か訪れていたが、
そのタレを譲ってもらえていないまま、定年になった。
そんな話を娘にすると、娘たちがお店をみつけ食べてきたという。
お店はすっかり改装されて、大きくなっていたそうだ。

会社関係や地元関係の名刺に混じり、この水餃子のお店の名刺が
残っていたのか、特別の顔があったのかもしれない。
築地市場にもよくでかけた。リヤカーが並びミカン箱の椅子が並び、
ザワツキ感がある中で食べていたこともある。
ガード下の電車の騒音の中でも食べた。何で美味しいのかな。

名刺は一時のつなぎ道具だが、いずれは用が終える。
味や雰囲気を思い出し当時の知人の顔を想いだせる。
こんな名刺が一枚でも増えるといいな。









コロナのワクチン接種

先日、母がいる特養ホームから連絡が入る。
ワクチン接種をするのでその同意を求められた。
施設に出向いて同意書を書いてきた。

他の高齢者施設のワクチン接種が進んでいる中、一向にその話がなかった。
施設の医療を預かる医師のワクチン接種が遅れていたとのことだ。
自分が接種してないのに高齢者に打てないとその担当医師はいう。
入居者の中にも、接種を希望しない方もいると聞いた。
あくまでも任意での接種だからだ。
一回目の接種日が決まって、二回目は二週間後になる。
何事もなく接種が終わって欲しいと願うばかりだ。

さて母はもうじき一〇〇歳で、私も同じ高齢者だが
やっと接種の案内チラシが新聞に挟まってきた。
私の年齢層は、今月の七日に接種券が発送され、予約スタートだ。
発送予定日から四日後に届いた。県内でも自治体によって違うものだな。
このコロナ騒ぎの対応では、接種に限らず何かとスタートでつまずいている。
届いてからすぐウエブ予約をしたのだが、かかりつけのクリニックの
名前が指定一覧表にない。届いた一覧表になくても追加になっている
ケースがあると、妻が知人から聞いてきた。やはり、追加されている。
だが予約が埋まっていて、結局、最短で六月二十一日。
四十日も後で、二回目はその後二週間後で七月初旬になるな。

このところ、変異株の感染割合が増えて、本当にこのワクチンで
大丈夫なのかと不安もある。世界でもワクチン接種が進んでいるのに、
感染拡大が止まらない。
様々な情報が飛び交う中、誰もが疑心暗鬼になることが最も怖いことだ。

このワクチンで救われると信じて接種するしかないのかな。










そら豆の塩ゆで

娘が仕事先から大量にそら豆をいただいてきた。
そら豆はすぐ食べられるものをスーパーで買い食すのが普通。
折角だから、鞘からとりだし塩ゆでしてみた。

枝豆も枝についたものを直茹ですると実に美味しい。
豆類はなかなか取り立てを食する機会は少ない。
だから、朝獲りで安い路地販売が人気なのだ。

さて、そら豆を茹でるのは初めてなので調べた。
鞘から豆を取り出す。ひとつの鞘から三ケから四個の豆が。
豆の上部に黒いツメがある。これをおはぐろというそうだ
白や薄緑は摘むにはまだ若いそうだ。
ツメが黒い物から先に入れ、白いものはあとから時間差をつけると
均一の硬さで茹でられるという。
詰めの反対側に浅いキ切り込み縦にいれると、塩が染み込みやすい。
塩はお湯1リットルで大匙一強くらいかな。
茹で時間は約三分程度でいい。
まめの量にもよるが試食して硬さを確かめてみてもいい。

皮をむくにも面倒だが、切り込みからスルット豆がでてきて
食べやすい。ホクホクして塩加減も実にいい。成功の部類かな。
豆類は体にはよいものが多いが、このそら豆の栄養価も高い。
ヨーロッパでは世界最古の農産物といわれ歴史も古いが、
過去、そら豆中毒というのがあったときく。
体に特別な酵素欠陥があると、貧血などの症状に及び死にも至るという。
何事も食べすぎはよくない。

このそら豆も一日八粒程度にしていた方がよいともいう。
おつまみの塩ゆでだとつい食べすぎるな。



菖蒲湯

五月五日は端午の節句、男児の成長を願うお祝いだ。
わが家は女児ばかりで縁がなかったのだが、
農家の庭の大きな鯉のぼりが懐かしい。

五節句のひとつ端午の節句とは。
「端」は始まりを意味し五月の最初の「丑の日」を指す。
もともと節句は中国から伝わり、日本人の生活風習に合したものだ。
端午の節句は「菖蒲の節句」とも追われる。
男の子の勝負運にかけ、香りの強い「菖蒲」を例えた。
刺激の強い香りは、鬼が逃げ魔除け厄払いになるとされる。
また、季節の変わり目には体調を崩しやすい。
菖蒲湯の効能は腰や神経通にも効くというのだ。

一週間前頃より、柏餅と一緒にスーパーの店頭に菖蒲の葉が並ぶ。
昔は狭い庭に植えた菖蒲を刈り、お風呂に浮かべていた。
そんな真似事をと思い、一束を買いお風呂に入れる。
独特というより清涼な香りだ。今のように、体によいとされ温泉成分や
香りのある入浴剤がすぐに手に入るが、自然のものを使うこともない。

最近、腰回りが痛い、鍼を打ったり、湿布したり何かと気になる。
菖蒲湯の効能を期待したいが,一夜ばかりの効果はあるのかな。







エアコンの取り換え

娘たちの部屋を増築した折、エアコンを取り付けた。
そのエアコンが突然動かなくなった。
昨年、エアコンのクリーニングをしたばかりなのだが。

今、我が家では五台のエアコンがあるが、この娘の部屋のエアコンが
最古参になる。エアコン商戦は年々早くなる。
下取り額も高く、工事料金、古いエアコンの処分料も込みこみ。
前年度モデル品で何かとサービスを売り物にしているようだ。
代理店も様々で、数ケ月前に新聞をかえた。その新聞店でもエアコン事業部を
はじめたようだ。コロナ禍の影響か身近でも思わぬ仕事を始めている。

コロナの変異株で先行きが見えない中、家で過ごす時間が増える。
快適な環境でと心理をつく早目な商戦を仕掛けている。
どのモデルにするか、どのお店で買うか、設置日は、そして価格は。
比較項目は多いが、あれこれ考えていたら機会を逃がしてしまう。
スポンサーは娘なので、勝手に決められないのだが。

やっと取り扱い店とモデルが決まった。
その新聞店に連絡すると、今から現場をみたいという。
下見で設置環境をみて追加料金がかかるか確認する。
全て込みこみなのだが、標準設置というのがあり配管が四メートル以上は
料金がかかるとか高所作業も、配管のカバー等々もだ。

改めて「標準設置とは」を知ることになった。
幸い、五月連休明けに工事が決まった。
エアコンを使わなくてもいいシーズンになって欲しいものだが。





アレンジメニュー

先日テレビでセブンイレブンの商品を使って
簡単にできるアレンジメニューの紹介コーナーがあった。
単品でもおいしい商品ばかりなのでまずいわけがない。

わが家でもスパゲテイは時々つくる。
今までは、懐かしい喫茶店のナポリタンとか和風スパとか
最近はミートソースが多いかな。
ゴロゴロした肉のボロネーゼも食べたいと思っていたら
丁度、ボロネーゼ風のアレンジメニューが目に留まった。
セブンの人気商品、金の直火焼きハンバーグを温めてつぶして
麺の上にかけるだけというものだ。
折角のハンバーグをつぶすのはもったいないが
それは簡単、数日後、店にでかけた。
なんと、番組で紹介された後だけに、商品がドサット並んでいる。
同時に紹介された塩サバなどの商品も並ぶ。
テレビでやるとすぐ反応、買い求める人が多いのかな。
情報に踊ろされているわけではないが、食べたい思いが一致した
までのことと言い訳にしている。

それにしても、ハンバーグをつぶすという発想、時短メニューで
私にでもできる手軽さがあるのだろう。
チン料理の数々、なんといってもタレの美味しさは格段に進歩したな。
タレやソースをはじめからつくるとなると、材料も時間もかかる。
その分、おいしくなるかというとそれほどでもないことが多い。

タレやソースの進歩がアレンジ料理の決めてのような気がするな。



The Bridge 歌の架け橋

劇団四季のミュージカルを観るのは二年ぶりかな。
前回はラブ・ネバー・ダイで二〇一九年二月だった。
コロナ感染者が日本で初めて確認されたのが一月のこと。

まだいまのような騒ぎにはなっていなかった。
オペラ座の怪人の続編といわれたこのミュージカルを観に東京にでかけた。
あれから二年、我が町で「歌の架け橋」という公演があった。
地元ならとチケットをとったのだが、三度目の緊急事態宣言がでて
のきなみその公演も中心になっている。
幸い、我が町の公演は予定通りということで足を運んだ。

主催者側も文化センター側も万全の体制を組んでいる。
公共の施設ではほとんどのところで、万が一のため参加者の連絡先を記入する。
この公演も事前にインターネットで連絡先を登録するのだ。
チケットと一緒に案内されていたのを忘れていた。
ところが、会場でも全く同じ内容の提出を要請される。
ドタバタしているのかな。

今回の公演は、劇団四季の数々の公演で使われた楽曲と踊り、語りを
休憩なしの九〇分間演じるのだ。
それだけに、これまで観た四季のミュージカルが懐かしくなった。
歌と踊りのヒットパレードというところかな。
実は劇団四季の劇場が改装オープンした折、新作としてこの「歌の架け橋」が
公演されたという。
歌と踊りと語りでつなぐ架け橋になりたいという四季の想いのようだ。

久しぶりに迫力を体感することができたな。








小冊子デビューの孫娘

孫たちの誕生日を迎える時は、ある小冊子に顔写真を投稿する。
S新聞が発行する購読者専用マガジンだ。
その表紙に、その月生まれた子供たちを中心に顔写真が載るのだ。

記念にと始めたのだが、誕生月の約二ケ月前に投稿する。
果たして掲載されるかどうかは、発行されてみないと分からない。
ダメだったら次の年にと思い投稿しているが、幸いにも、
三人とも一発で採用され掲載された。その小冊子はTたいむという。
アルバムの一ページにおさめている。

実は応募する一ケ月前に、購読していたS新聞を替えたばかりだ。
投稿は購読の有無に関係ないが、配布は購読者に限られ
配達新聞店から直接届けられる。
本社編集室に尋ねると、毎月の中旬には発行されていて
本社ロビーにもお客様用として取り揃えているというのだ。
電話で確認後、本社を訪れてその小冊子の表紙をみる。
案内の方が、お目当ての写真があるか尋ねてきた。
あると答えると、それはよかったとTたいむを渡してくれた。
写真もないのにもらうわけにもいかない。

どんな取材記事でも、投稿でも必ず掲載できると確約できないものだ。
地域の記事や我が身のことで投稿したこともあるが、
数ケ月遅れで掲載されることもある。
掲載は、発行者、編集者の方針で決まるものなのだ。
写真の写り具合でNGになるケースもあり、不掲載の理由はわからない。

そんな編集事情もあるから、顔写真だけの記事とはいえ、
三人とも応募一回で掲載されたのでよかったと思う。
コロナ禍の折、成長の証を記録に残すこともままならないが、
じいじにできることは続けたいものだな。

トトラが届く

トトラという交通系ICカードが届いた。
かねてからカードの申請をだしておいた、地域連携交通ICカードだ。
名前もトトロと勘違いしてしまうな。

トトラはトータルのトとトランスポーションのトラの略称で
総合的輸送システムの交通系ICカードのこと。
宇都宮市で進めているLRTにも乗れる、既存のバス、鉄道にも乗れる。
高齢者や障がい者への福祉ポイントも、買い物もできるSuicaもついている。
これまで、高齢者のおでかけ促進のサービスで、千円で一万円のバスカードを
貰っていた。このトトラのスタートで、これまでのバスカードが使えない。
廃止されるのを機に、このカードの取得を申請していたのだ。

記名式と無記名式があり、記名式は本人のみ使えて紛失しても再発行される。
無記名式は誰でも使えるが紛失しても再発行できない。
主に利用する七十歳以上の高齢者のおでかけサービスは、毎年1回、
申請によりポイントが付加される。
カード残額が不足しても、suiCa機能でチャージもできるという。

トトラのサービスが始まったばかりだ。バスへの乗り方も変わる。
車の免許もいつかは返納するかも。今の内から様々な交通システムを
利用しながらICカードに慣れておきたいものだ。






二度目の怪しいSMS

お荷物を届けたが不在でしたので‥と怪しいSMSが携帯に入る。
携帯電話を買い替えた直後の三ケ月前にもあった。
一応、消費者センターに確認し届けておいた。

この手の怪しいメールが多い。絶対にアクセスしないことだ。
表示されたホームページや携帯電話番号にはかけないこと。
端末から個人情報が盗まれる可能性が大きいと注意喚起がされている。

最近は固定電話にも決まって電話が入る。
勧誘だったり、アンケート、商品案内と多いが留守電にしておいて、
大事なことならメッセージがあるはずと、電話にはでないことにしているが
もしかして、掛けてくれた方に失礼かけているかもしれない。

相変わらずアポ電からの被害が後を絶たない。
これだけ騒いでいて、どうしてと思ってしまう。
携帯電話やインターネットの広告の多さは半端ではない。
利用者の心理を巧みに利用し不安を煽る新たな手口がどんどんでてくる。
最近は若い人にも被害が及んでいるようだ。
特に携帯電話へのショートメールサービス(SMS)は要注意だ。

電話があった、メールがきただけでも「つながり」を感じる方もいる。
人は様々な情報がないと、不安になるものだけにやっかいだな。

クンシランの株分け

近所の方からクンシランの株を分けてもらった。
何せこの花の株分けは初めての事。
昨年、皇帝ダリア用に準備した大きい鉢を使うことにした。

土はクンシランの培養土が販売されているという。
ということは、この花の株分けは特別なことでもないようだ。
半分にした株はかなり大きい。根は大きくびっしり詰まっている。
古い根はポロポロと落ちる。傷つけないように根っ子から土を落とす。
大きめの玉石、赤玉土、培養土をいれ株を置き割りばしでつきながら
土をいれる。さらに培養土、腐葉土をのせる。
作業は普通の植え替えと同じ。ここからがわからない。
水やりは、追肥は、どこに置くかなどわからないことばかりだ。
特に、直射日光はさけるなど温度管理がポイントのようだ。

クンシランは花も見事だが、歯っぱの緑も美しい。
どんな状態なら株わけがうまくいったのか見当もつかない。
液体肥料を一本差して、しばらく様子見かな。
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HBのエンピツ

孫のお絵描きをみていると、スラスラとエンピツ運びが実にいい。
芯の柔らかいエンピツかと思ったら、使い古しのHBだ。
最近、子供たちの使うエンピツでHB離れが目立つという。

どうも筆圧がなくなってきていて、2Bからが主流だという。
エンピツの芯はHBを中心に軟らかい2Bから6B、硬い芯が
Hで表し2Hから数字が大きくなるほど固くなる。
Bは黒く、Hは薄く細い線がかける。
HをハードといいBはブラックの略称だ。
B系エンピツは折れやすく、手が汚れる。
HとBをうまく使いこなせるまでには時間がかかる。

小生たちはほとんどHBをだった。丈が短くなるまで使った。
水彩画を始めた頃、デッサンで6Bなんてエンピツを使ったことがある。
それでもHBが主流だった。それが今や2B以上の柔らかいエンピツに
なっているようだ。芯が軟らかいエンピツほど、ハネなんかが
よくわかるのでという話もある。書きやすさからすればB系だろうな。

その原因のひとつに、握力低下で筆圧が低くなっているという統計もある。
手を使わない生活環境の影響ともいう。
箸をうまく握れない、鉄棒にぶら下がれないなど現象は多い。
パソコンやゲームソフトは指先を使うにしろ、握力は使わないのだ。

孫たちはしばらくエンピツを使い続けるだろう。
そのうち、小刀でエンピツの削り方を教えたいものだな。











あしかがフラワーパークと花名検索

コロナのまん延防止措置や緊急事態宣言下で外にでかけにくい状態が続く。
そんな中、桜やネモフィラ、藤の花とつい足を誘われる。
あしかがフラワーパークにでかけた。

何度もきているパークだが、藤の花を観るのは三年ぶりかな。
何度みても大藤はじめ花の種類の多さには驚かされる。
平日とはいえ、入場口近くの駐車場は他県NOの車で満車状態。
予想はしていたがこれほど人がでているとは。

大藤は満開、白藤はもうすぐ満開、黄ふじはまだまだ先のようだ。
太い幹の風格と垂れ下がる藤花と香りは変わらぬものだ。
いつものコースでパーク内を一周する。
夜の部も何度かきているが、やはり昼間の方が視界が広がり華やかに感じる。
花の種類も多く何度みても花名がわからない。
スマホで撮影しアプリで花の名前を検索する人がいる。
最近、花を撮影し検索すると、即座に名前を教えてくれるという。
アプリによっては、フォローしたりフォロワーされたり、
SNSができるというものもある。

実は数ケ月前に携帯電話を変えたのだが、その紹介マニュアルに
グーグルレンズというアプリがあった。
散歩のついでにそのアプリを試した。
知っている花で試したが、いくつかの候補が写真で検索される。
瞬時にでてくるのでこれは便利だ。
あまり見慣れない山野草などにはいいかもしれないな。

あしかがフラワーパークでこのアプリを使えず残念だったが
ひとつ勉強した。これから楽しみだ。
スマホひとつで何でもできる時代だな。
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地雷メイク

昨年の夏頃かな、やけに病みあがりのようにみえる
若い女性をよく見かけるようになった。
地雷メイクだということを知った。

芸能人やユーチューバーの方がSNSで紹介していた。
地雷女からきていることを知る。
もともとこんなメイクはあったというが、おうち時間が増えたのが
流行の誘因だともいう。要はメンへラ感ただよう感じのメイクということ。
メンヘラ感、それ何?って感じ。メンタルとヘルスの造語らしく、
精神的に不安定で健康的でないイメージ。
不安定さを爆弾に例え、地雷となったともある。

はてメイクの特徴だが、病み上がりっぽい印象で、たれ目で涙袋を強調し
口紅は赤く、街歩くそんな女性をみればなんとなくわかる。
メイクも衣装も髪型も地雷メイクの特徴はあるらしい。
若い女性ばかりでなく、ベテラン歌手も地雷メイクで話題になった。
男性芸能人もチャレンジしたときく。
なんと、スマホで地雷メイクになれるアプリもあるという。
地雷メイクで街歩き、勇気のいることだな。

メイクでどうにでも変われることはわかるが、表現は自由で
個性を出しているといえば 他人が言う筋合いでもない。
それにしても、病み上がりのような印象のメイクがうけるとは
時代も変わるものだな。






52ヘルツのクジラたち

久々に本屋大賞受賞作を呼んだ。
芥川賞などの本も読むが、本屋の店長さんたちが
選んだという本屋大賞の方が親しみがわくな。

今回は「52ヘルツのクジラたち」という本だ。
作者は町田そのこさん。
虐待の経験を持つ主人公の信頼する人が、実はトランスジェンダーだった。
悩んだ末のこと自殺をしてしまう。そのことをきっかけに自分の人生を
自問する。そんな時ある少女(少年?)と出会い、家族や児童虐待の
現実を見つめ行動する物語だ。
そして、名前のわからないこの少女を「52」と呼ぶことになる。
言わない、言えない、知られたくない、どうしたらいいかなど
社会や家族の様々な壁が多いこの問題。

52ヘルツで鳴くクジラがいるという。
普通のくじらは15ヘルツ~30ヘルツで仲間と交信するというが
52ヘルツで鳴くクジラの声は届かない。
約三十年前に声の搾聴はできたが、その姿はみたことがないという。
シロナガスクジラと回遊パターンは似ているが、姿は見えない。
そのため、そのクジラは世界で最も孤独なクジラともいわれている。
そのクジラのごとく、自分の存在や思いを伝えることもできない現実を
描いた小説でもある。

介護や児童虐待、トランスジェンダーの問題はますます大きくなる。
登場人物の深層心理をよくあらわしている本だった。







芝桜の寿命

わが家の塀沿いの小さな空間に芝桜がある。
もう六年前に植栽したものだが、毎年、苗枯れしまだらになってきた。
それでも、この時期になると大部分が花をつける。

市貝町にある芝桜公園をみて、芝桜を植えるようになった。
昨年はコロナ禍でお祭りは中止になり、二年ぶりの再開になった。
勿論、野菜や花苗のみ販売で、飲食できる店はない。
NHKなどで取り上げられたこともあり、平日とはいえ多くの
観光客が訪れていた。満開のようでところどころ花はない。
枯れた茎もあり、昨年の状態のままのようだ。
新しいエリアも作られ、そこは見事な満開だ。

ひたちなか海浜公園のネモフィラも大人気のようで
感染拡大防止のために一方通行にもなっているようだ。
密をさける策をしているが、連日密状態になるだろうな。
人流の多さが感染を拡大させるといわれている中だ。
今年のネモフィラはテレビ画面で我慢する。代りに芝桜で。

さて、芝桜だが六年間も植え放しで何もせず、よく咲くものだ。
咲き終わると緑色の葉でこれも細長い絨毯のようだ。
翌年、花が咲くのだが、最近、まだらに枯れた状態が出始めた。
時々、咲かない苗をぬくことがが多くなってきた。
芝桜は宿根草だが、寿命は手入れ次第で五年くらいだという。
雑草を抜くこと、花が咲き終わるころには刈り取りをする、
水をやりすぎない、時々肥料をとそれなりの手入れが必要なようだ。
これまでやっていないのが、刈り取りすることで、根本がよく見えて
茶色に木質化したところがわかる。
この木質化した状態になると寿命ということで諦める。

芝桜公園で苗を買い、まだらになったところに植えた。
こんな、やりとりがしばらく続くのだろうな。
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ヒスイカズラが見頃

ある地元のとちぎ花センターに足を運んだ。
季節で企画展がよく開催され、珍しい花をみることができる。
今回は、ヒスイカズラとラン展が開催されていた。

この花センターでの企画展にはよく足を運ぶ。
沖縄の美ら海水族館の敷地内にある熱帯植物園で初めてヒスイカズラを観た。
フィリッピンルソン島原産で今では絶滅危惧種でもあり、貴重な花という。
その後、この花センターでも開花したと聞き、以来、通うようになった。
こんなに咲いていたかな?。この花センターでも歴代二位の花つきという。
翡翠色の神秘的な花で、その花ビラを無料で提供していて
二,三片いただき、しばらくコップに浮かべて置いた。

最近では育てる人もいるようで簡単なように思えるのだが。
特に、高温多湿を好む花で個人で育てるには難しそう。
ルソン島の冬でも平均気温は約二十六度、東京が約六度くらいだから、
温室でないと無理だな。苗を植えてからでも花がつくまでには
相当年数かがかかるという。
県内でも植物園は数あるが、ヒスイカズラの花は、この花センターくらいかな。

五月頃まで観られるいう。また、来年来てみることにする。
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呪術廻戦バカウケ第二弾

数ケ月前、呪術廻戦のコラボ商品でバカウケが発売され
何軒か廻りやっとそのバカウケをゲットしたのだが
その後、ピタット商品はなくなっていた。

四月十二日にコンビニで第二弾バカウケを売りだした。
娘に頼まれいくつかのコンビニを見て歩いたがなかった。
近くのスーパーも買い物のついでにお菓子コーナーをみたが見当たらない。
コンビニの話では、新商品の場合発売日の一日遅れで店頭に並ぶという。
翌日、九時頃コンビニを覗いてみたが、一軒のみ販売されていた。
同系列でも商品揃えは違うものである。
難なく五袋をゲットした。数も少ないので夕方にはなくなるだろう。
それから二日後、どこのお店でもバカウケは見かけない。

このバカウケは、この漫画に登場するキャラクターの光るシールが
ついていて、そのシールを集めるコレクションが人気だという。
どんなシールがついてくるかわからないだけに、ワクワク感があるのだろう。
小生にはそのシールより、バカウケの味に興味がある。
今やバカウケの種類は豊富にあり、コラボ商品を除けば
いつでも手に入るものになっている。

バカウケというネーミングの由来、以前、このブログでも触れたが
「すごい」という新潟の方言、栗山米菓さんヤルネ。

ギョニソ料理

小腹がすくとよく魚肉ソーセージを食べる。
魚肉ソーセージのことを「ギョニソ」というらしい。
何も短縮言葉にしなくてもと思うのだが。

ネットで調べると、料理レシピに「ギョニソ」が並ぶ。
スケトウダラ等の魚のすり身でつくられているという。
栄養価からもダイエットなどにもいいとの話もあるが。
以前から、ソーセージは肉の代りに焼きそばやカレー、野菜炒めに
使うことも多い。でも、どちらかというとおやつ代わりかな。
カロリーもほどほどで、一本食べるとウオーキングで消費に約五十分くらいかかる。
よく竹輪と比較され、どちらかというと竹輪の方が健康にはいいようだ。
竹輪もそのまま食べるが、ソーセージの方がなんとなく食べてる様がいい。

ギョニソは魚のすり身が全量の約五十%以上をいい、十五%未満を
ソーセージというらしい。間は混合ソーセージになる。
フィッシュソーセージという名前でも売られているのが一般的かな。
焼いても炒めてもサラダにも、料理のトッピングと思えば重宝する。

常備しておいても悪くないギョニソだな。










この申し込み変だな

ある線路の未成線のツアーの応募があった。
最近、幻の○○線とかのツアーが人気のようだ。
我が県内でもそんなツアーの募集があった。

早速、そのホームページから申し込みをしたのだが
参加人数の入力が一人分しかない。
おかしいと思い担当する観光協会に尋ねた。
しばらく待たされた上、「お一人様ごとに申し込んで」との回答。
カード決済のみなので、他人名義のカードで認証とれるかと聞くと
OKというが心配なので、申し込みを一時中断した。

その日の夕方、再度、申し込みをすると、参加人数の入力画面には
多人数分も入力できるようになっていたのだ。
有名な旅行会社のシステムなので、一人づつ申し込むなんてありえないと 
思っていた。多分、間違いに気がついて修正したのだろうな。

幸いにまだ参加枠もあり予約できたが、人気のツアーなので
予約が取れないこともありうる。よかった。
地元の観光課がツアー会社に託し、申し込みシステムを導入するのが普通だが、
キチントそのシステムを検証して欲しいものだな。