伊勢神宮と熊野三山

特別な何かがあるわけではないが
早い時期に伊勢神宮にお詣りをと思い
出かけてきた。

ついでにサミットが開かれた賢島にも足をのばして。
新幹線と特急を乗り継ぎ、熊野三山へ。
その後、伊勢神宮、鳥羽、賢島への二泊三日の行程になる。
熊野もお伊勢さんも神聖なところなのでゆっくり詣で
したかったのだが、かなり強行になった。

初日はタクシーを利用し、熊野三山の内、熊野那智大社
熊野速玉大社をめぐる。
熊野本宮大社は時間もなくいけなかった。
この三山をつなぐ道が熊野古道だ。
石畳の道が古を感じさせるが歩きにくそうだ。
下りの一部でいいからとタクシーの運転手にお願いし、
適当なところでおろしてもらった。
那智大社や那智の滝でもう膝がガクガク
こんなに歩くとは思ってもみなかった。

サッカー日本代表のユニホームには「八咫烏(ヤタカラス)」の
エンブレムがある、この三本足のカラスはこの熊野三山のご神鳥。
那智速玉大社では、梛(なぎ)の大樹をみた。
これもご神木のようで国の天然記念物だ。
葉脈が竹のようで縦に筋が通り、横に切れないので
夫婦円満、縁結びのお守りになるという。

伊勢神宮は時間がなく短縮詣でになった。
予定の特急電車が急に運休になり、普通電車を乗り継ぎ
予定より約三時間も到着が遅れた。
急ぎタクシーで内宮へ、次に外宮へと回る。
通常の逆回りコースになる。
おかげ横丁も入り口付近をさらっと流す始末。
それでも、正宮などその神秘な姿に心が洗われる。

最終日は国際サミットが開催された賢島へ。
船で英虞湾をクルージングして、真珠の埋め込み作業をみる。
いい真珠は凄腕の職人さんたちによるそうだ。
真珠のいい悪いは素人にはわからない。
真珠の購入?勿論パス。
この頃、関東地方に大雪の情報が流れる。
サミットの会議に使われた円卓にすわり(本物)、
ポーズをとりパチリ。(館長のおすすめ)
帰る電車を一時間早めて、賢島を発つ。
東海道新幹線も神奈川県に入ると徐行運転。
東京駅も大混雑し、東北新幹線もダイヤが乱れている。
時折、吹雪を受けながらホームで待つ。
幸い予定していた電車も約二五分程度の遅れで済んだ。

特急電車の運休、大雪で、電車旅の安心が崩れた旅になった。
予定通りいかないのが旅の醍醐味かもしれない。
記憶に残る旅のひとつになった。
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この記事へのコメント

とも☆
2018年01月24日 11:09
すごい強行軍ですね^^

私は一日で、熊野三山廻りました。(運転は同行者)

結構階段があるので、疲れますよね。
(車で迂回路もありますが)

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