蜷川実花展

蜷川実花さんの展覧会に出かけた。
実花さんは色彩豊かな写真家だと思っていたら
演出や映画監督もやりその多才振りが一躍目にとまった。

感性鋭い演出家の蜷川幸雄(亡)さんの娘さんでもある。
写真はモノクロデビューだった気がするが、花々の写真の表現は
カラフルで不思議な空間を醸しだしている感じがする。
今回の展覧会では、最初の入り口で圧倒された。
部屋の周りが下から天井、まわりが桜模様で、その中に花々
の写真が掲示されていてなんとも不思議な時空である。
行き場がなく入口に戻ると、監視員の方から
前方のカーテンをあけて進んでくださいと案内された。
こんな出だしの展覧会は初めてである。
八ツのパートで構成された展覧会なのだが、パート七のシアターでも
びっくりした。四年前に東京のすみだ水族館で「クラゲ万華鏡」よいう作品を
再編集した映像作品で、なんとも不思議な空間だ。
街中の風景にクラゲが浮遊する映像作品三本立だ。

表現の媒体が何であれ、作者の自由である。
出口が見えない社会の中で、ニナミカさんの奮闘を見せてもらった。
IMG_4132 (2).JPG

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