リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展

ヨ-ロッパの王国、公国の美術展はすごい。
今回はリヒテンシュタイン侯爵家の至宝展をみた。
ところでリヒィテンシュタイン公国とはどこ?。

その国の王様が統治するのが王国、貴族が統治する国が
公国(侯国)というのだそうだ。
オーストリアとスイスの国境にある小さな国である。
全長約二十五KM、人口三千八百万人の国。
日本の小豆島の大きさで、世界で六番目に小さい国という。
もとは、中世を支配した帝国ハプスブルグ家の流れを組む。
先日、そのハプスブルグ家の収集した美術、調度品をみてきた。
六百年にわたる歴史の品々である。
このリヒテンシュタイン公国も建国から三百年。
日本では江戸幕府ができ約十五年後の頃にこの国が誕生したのだ。

今回の展示品は、侯爵家の生活を描いた絵画、宗教・神話を題材
にした絵画、有田焼、古伊万里焼きなどの交流があった調度品の数々
当時の歴史を物語るとされる自然の風景やリヒテンシュタイン家が
好んだ花の絵などが展示されている。(写真、ポスターより)
オーストリアやスイスの狭間で戦争に巻き込まれながら
侯国の至宝が守られてきた。

最近では豊かで美しい国のひとつと称され、旅行者も増えているという。
国土の大半が山、侯爵みずからの銀行経営などの第三次産業で
国の運営をしているそうだ。
小さな国の至宝は美術品もさることながら、もっと魅力ある
何かがあるのかもしれないな。
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