昭和の日

昭和の日、昔、旧天長節で天皇の誕生日だった。
昭和天皇崩御により、みどりの日が四日になり
昭和の日として制定された。

国民の休日がこれほど変わるのも珍しいという。
もともと天長節とは皇后さまの誕生日だったようだ。
天皇誕生日として改めたことにより(昭和二十三年)、皇后さまの誕生日は
「地久節」となり、宮廷内での祝い事にとどめるようになったようだ。
天皇が変われなば、「天皇誕生日」も変わる。
自然を愛する昭和天皇を偲び、「みどりの日」としたという。
でも、激動の時代を経て今の繁栄をもたらした「昭和」を忘れないよう
「昭和の日」としたという。
コロナ禍の今、背景こそ違い激動の時代を彷彿させる。
この先まだ不透明だが、「昭和の日」を契機に昭和魂をみせたいものだ。

明治天皇は十一月三日に文化の日として、大正天皇は制定されなかった。
昭和天皇は四月二十九日の「昭和の日」に、今上天皇は二月二十三日になる。
上皇天皇は十二月二十三日だったが平日となる。
いずれにしろ、国民の祝日にはそれなりの意味を持つ。
新聞にも激動の昭和時代のトピックスが掲載された。
昭和はレトロな時代になりつつも、生きた証として「昭和の日」が残る。

令和への想いが一段と強くなり、「天皇誕生日」への想いを寄せたいものだ。





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