青い人工芝のグランド

人工芝と言えば緑が相場だが、青色の人工芝がある。
車で約一時間の今市青少年スポーツセンターに行ってみた。
二〇二二年の国体に向け整備されたらしい。

今やスポーツ施設にとどまらず、人工芝は随所で使われている。
最近まで人工芝の色は緑色だけと思っていたら
なんと白、ピンク、黒、ブルー,黄色などバリエーションが揃う。
色彩には心理的効果があり、青色の持つイメージとしては
興奮を抑え冷静にさせる作用があるらしい。
昔、ある議案書をつくるのに表紙を何色がいいかという話題になり
青色はどうかと提案したことがあった。
新しい方針を決めるので、結局、白い色に落ちついた。

野球場やサーカスタジアムなどは緑色が多い。
その訳は、興奮を鎮め集中力を高める心理作用があるからだという。
生活環境への色使いにもそれなりの理由があるようだ。
広告チラシなどの色使いにも、工夫を凝らしているようだ。
ファッションももちろんだが、色からイメージしたり
行動に走らせるのもこの心理的な効果なのだろう。

さて、この青い色の人工芝グランドは元は緑色だったようだ。
二〇二二年の国体のホッケーの競技会場になる。
色の持つ心理効果を狙ったものかどうかはわからないが
聞くと最近流行の色だという。
周りの景色からはかなり目立つ色合いだ。
お披露目してからホッケー練習に混雑しているとも聞く。

二〇二二年 このコートの評判はどうか、楽しみでもある。
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