子供の日の光景

遊園地も運動公園も駐車場は閉鎖になっている。
いつもなら、家族連れで賑わうのだが。
今年は人影は見えない。

ところが、近くの川沿いをウオーキングしていると
魚釣りや小さなテントをはり、家族で過ごしている光景が多い。
川べりロードを自転車の練習だろうか、元気いぱいだ。
住宅街の川べりでも、小さな子供を連れたパパたちの姿が多い。
鯉や鮒がいっぱい泳いでいる姿を見ている。
パパたちも、今までみたことがないのだろうに。
それでも、ママやジジババでなくパパと遊ぶ姿が多い。
帰省している家族も少ないからだろうか。
鯉のぼりの姿もめっきり減っている。
昔の子供の日が光景が様変わりした気がする。

半面、子供と親が多いのがホームセンターとか開店寿司のテイクアウトだ。
ホームセンターでは、日常聞いたことがない、駐車場での注意喚起の
アナウンスだ。それだけ来客が多いのだろう。
また、お寿司のテイクアウトでは、時間指定ができないほど混雑している。
我が家でも孫たちがくるので、夕食はお寿司にしようと午前中に
注文したのだが、夕方の時間帯はNG、午後二時半ならできるという。
誰もが考えることは同じで、子供の日の過ごし方の選択肢がないのだ。

一緒になって遊べるのも、小さい内だけだ。
どんな環境にしろ、いろいろな子供の日を記憶に収めたいものだ。







五百円玉ができない

海外旅行の準備金として、五百円玉貯金を続けている。
もう初めて十年以上になる。
いっぱいになれば三十万円になる貯金箱だ。

最初にあけたときは予定金額にはるか届かなかった。
次からは缶をゆすりながら入れると、ゆうゆう三十万円を超えた。
海外旅行費用の足しにと始めたのだが、なかなか貯まらない。
いっぱいになると開けて預金しておくのだ。
ところが、最近、預金箱に入れる五百円玉がないのだ。
買い物の支払いは現金や商品券だから、結構お釣りができる。
買い物の額により、五百円玉もでるのだ。
ところが、十%の消費税導入とかコロナ感染防止などで
カード支払いが増え、現金の取り扱いが減り釣銭がないのだ。
いつも小銭入れは満杯が多い我が財布だが、さっぱり入っていない。

妻と二人で貯めているが、預金箱の重さが変わらない。
この分だと、旅行の足しにできるのは三年くらいかかるかな。
そろそろ旅行費の貯め方を変えないといけないな。

チャリンと鳴る貯金箱の響き、やめたくないのだが。