日本遺産の"かさましこ"

このほど、日本遺産登録が百四件になった。
日本各地の有形・無形の文化遺産を守り、後世に残していこうとする
文化保護制度として二千十五年からスタートした。

本年度予定したオリンピックまでの目標、百件を超えたので
文化庁は今後認定をしないと決めたという。
元は世界遺産の予備軍のようなイメージがあったが、どうも
地域の活性化につなげる目的に移行したらしい。

認定の形は、単一の地域でストーリーが完結するものと
いくつかの地域を複合して物語をつくるシリアル型があるようだ。
益子焼は過去二度は単一地域で申請をしていた。
今回、兄貴分にあたる笠間市の笠間焼と一緒に認定された。
タイトルは「兄弟産地が紡ぐ”焼き物語”」だ。
江戸時代、明治時代とそれぞれの地域の環境は変化をみせ
それぞれに地域の特徴を生かした焼き物文化を築いたきた。
益子焼の浜田省吾に代表される益子焼が台頭したが、
笠間焼も各種のイベントや芸術の森にみられる
焼き物の歴史を体感できる施設群も特徴のひとつである

益子も笠間も幾度となく訪れている。
ただ、目的の焼き物を見つける、観るだけの時間だった。
ちょっと 陶芸教室に入ったり焼き物のさわりに触れた(写真)
この焼き物語のストーリーをゆっくりと鑑賞したいものだ。
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