最近の葬儀事情

コロナ禍で、お葬式も変化している。
感染防止で会葬を辞退する方も多い。
せめて最後のお別れをと悼む気持ちは強い。

最近では年忌法要でも、自宅でテレビやタブレットなどで、
お坊さんのお経をあげる様子をみて、供養するというもの。
お寺さんに行けない高齢者の方や施設で生活している方、
海外など遠方で参加できない人にはありがたい話だ。
でも一方で檀家の顔がみえない、古来の葬儀文化がなくなる
事への不安の声もあるようだ。

どこまで今までの生活様式が変えられるのか。
益々、陽性者が増え続ける昨今、三蜜を避ける行動だけで
生活し続けることはかなり難しい。
葬儀社によっては、リモート葬儀と称し、参列者に葬儀の様子を
リモート配信する取り組みも始まった。
ズームやラインなどで生配信するものだ。
ただし、焼却室前や分骨様子などは撮影できないようだ。
このコロナ騒ぎで、最後の別れさえできない事態も多くあった。
なんとか、最後のお見送りをしたいというのは共通の想いだろう。

コロナの緊急事態宣言が出されてから、数回、知人友人のお葬式が
あったが、いずれも、遺族の会葬ご辞退の意向もあり参列していない。
今年の新盆は、非礼を詫びてお線香をあげてきたいものだ。


孫四歳の誕生日

孫、四歳の誕生日がきた。
プレゼントを何にするか、一応、孫の希望を聞く。
しかし、希望のものがあるとは限らない。

いつも、五月のお兄ちゃんの誕生日には
自分も欲しいとねだるのだ。
仮の誕生祝いとして、本命と別のものを買うこともある。
お兄ちゃんの誕生祝いに自分も、わかる気もする。
欲しいものが店頭にあるとは限らない。
時々、ママがインターネットで取り寄せることもある。
今年も誕生日の四日前に泊に来た折、本人を連れて
おねだりしたおもちゃを買いにでかけたのだが
生憎、品切れで別のものを、自分でみつけて買うことになった。
これは、バーバと約束した誕生日のお祝いだよというと
うんとうなづいた。

誕生日がくるたびに、孫たちの成長ぶりに目を見張る。
慎重や体重もそうだが、自分で考えて創作する世界が広がっている。
ジジババの時代、こんなに自分で創作したことがあるかと驚く。
お兄ちゃんは「ひまわりを」つくる。
四歳の孫は恐竜を作った。名前は‥‥本人はスラスラいうのだが
ジジババには聞き取れない。

その年代に作ったものはみんな残してあげたい。
本人たちは忘れていても、ジジババにとっては
捨てがたいものばかりだ。

ひまわりと恐竜の作品を写真に収めた。

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健康ウオーキング六回目

市が企画する健康ウオーキングへの参加案内があった。
個人の自由参加だが、初めて参加した時のコースの案内がまたでた。
自宅近辺なので再び参加することにした。

このところ雨続きで、なかなかウオーキングもできない。
知ったコースでもあり、今回は逆回りで歩いた。
妻は五ツのポイントの土地勘もあり、コース図もみず、
近道を通ろうとする。このウオーキング、ポイントゲットもあるが
普段歩かない道や街並みを見ながら新たな変化を見つけるのも
楽しみのひとつなのだが‥。
初めてのコースは地図をみながら慎重に歩くものの
何度か間違い、行ったりきたりしながらで、予定の時間も長くなる。
そして、歩き終わるとグット疲れがくる。
今回は何事もなくすんなり歩けてポイントもゲット。
でもなんか物足りない。迷ったり間違えたりするのも
いいものだと改めて思う。

我が町には、このようなコースがまだまだあるが、
歩いたことのあるコースの再登場もある。
様々なコースを是非紹介して欲しいものだ。





腕時計も使わないとダメ

約二週間前に、原因わからず腕時計の時間が狂った
ブログを書いたが、原因わからず様子見をしていた。
その時、部屋にある柱時計の時間がみんな違うこともわかった。

その腕時計の針の動きがギコチなく馴染みの時計屋さんに持ち込んだ。
秒針が動こうとしている。裏蓋が錆びていて開かない。
修理になると、かえって高価になってしまうという。
仕方なく、新しい時計を買うことにした。
定年退職時の記念品であり、もう十二年も前のこと。
同時期に娘からお祝いにもらった時計をしていて、
最近、その時計もだめになり、今回、この時計の出番だったのだが。

その際、各部屋にある時計の時刻が皆違う話をしたら
その時計屋さん、今の時計は時間合わせが不要だが
昔はよく時間が狂うので、なくなった親父さんの部屋にあるのが
唯一の柱時計だったようだ。
そういえば、少し前は柱時計のプレゼントもはやった。
日本人の勤勉さを象徴するように「時間」を捉えていた気もする。

今度の腕時計、あと何年、刻んでくれるのだろうな。





歴史講座のユーチューブ

恒例の歴史講座は、すでに一回目は半年後に延期。
二回目以後は予約制で参加者を絞る。
そして、参加できなかった人には、ユーチューブ配信となった。

その配信一回目、市役所のホームページからのぞいた。
資料をコピーしユーチューブを見ながら講座を受ける。
前半と後半があるので途中で休憩をはさみ約二時間。
講師の表情もわかるし、会場内の様子もわかる。
結構、臨場感もありこんなスタイルもいいものだ。
でも、パソコンと二時間、にらめっこは少ししんどいな。

テーマは南北朝時代の動乱と題して、地元がどう関わったかだ。
鎌倉幕府が滅び、足利尊氏と朝廷との闘いの歴史である。
歴史上、注目が浴びない時代だ。
特に戦に参陣してから恩賞給付までの流れなどの解説もあり
論功行賞を受けるまでには大変な作業や企みもあったことを知る。
城郭、食料、参陣の様子を、残された古文書から紐解くのだから
歴史研究家にとってはさぞかしロマンなのだろうな。

当面、このスタイルで講座を受講することになる。
配信期間中に閲覧すればいいので、気が楽だ。
今どきのテレワークに少し慣れておきたいものだ。





朝食の予約

生後二ケ月の長女とお兄ちゃんたちが
ママと一泊することになった。
お正月以来半年ぶりで賑やかなこと。

六歳になったばかりの長男、もうすぐ四歳の次男、そして
二ケ月の長女。
右ひじ関節が妙に痛い。長女を抱っこした影響か。
益々、孫の成長と反比例するが如く、体がついていかない。
もっとも、孫との遊びは娘や妻が主力である。
小生は食の担当といったところかな。

長男がひさびさに、朝食の予約といってきた。
以前にも食べたいものを朝食に限り予約していたことがある。
今回は、ベーコンとウインナー、そして目玉焼きだ。
キライな食べ物もあるが、「予約する」という行為は
どこからくるのかな。
我が家に泊まるときも、事前に泊まりを予約するのだ。
なんとなく楽しくなるのかもしれないな。
今回は当初一泊だったが、長男だけが連泊することになった。
次男は悩んでいたが、やっぱりママがいないとダメみたいだ。

翌朝、台所からかけてきた長男、寝る前に朝食の予約を忘れたといい
バーバに注文していたのだ。
やっぱり、ベーコンと目玉焼きだ。
好きなクリームパンも食べないでと注文。
みんなで食べることがうれしいことなのかもしれない。

まだまだ親離れしない年ごろだが、一人で泊まれるようになると
また、世界がかわるかもしれないな。




今日、24日はオリンピック開幕だった

手帳に二十四日、赤字でオリンピック開幕と記されている。
新型コロナウイルス感染で一年延期になった。
最近のコロナ禍の状況では、本当に開催できるか心配だ。

開閉会式や競技の予約はしていないが、やはり気になる。
我が県でもオリンピックや国体に向け着々と準備を進めてきた。
新らしいスタジアムもお披露目がないままになっていた。
そんな時、やっと内覧会が終わり、あのマラソンの渋井選手などが
参加し、セレモニーが行われた。

いつも、新しいスタジアムの周回をウオーキングする。
出入り口から内部が見渡せる。
客席やトラックの色合いもいい。陸上とサッカーができるスタジアムだ。
この運動公園は全体的に新改築が進み生まれ変わろうとしている。
ところが、コロナ禍の影響で本年開催の鹿児島国体が延期を宣言。
あとに続く三重、栃木、佐賀、滋賀県にも大きな影響がでてきた。
大きなイベントは、ただ年月を変えればいいというわけにいかない。
勿論、経済的な損失も図りしれない。
なんとか、影響の少ない決着を望みたいものだ。

開催まであと一年、再度カウントダウンが始まる。

GO-TOキャンペーン

コロナ収束のあとに経済を戻すといっていた。
それには、出歩く、旅をすることが経済の活性化につながる。
でも、ここにきてコロナの第二波か、赤信号だ。

東京中心に全国的に陽性患者が増えている。
政府は東京だけをこのキャンペーンの対象から外して
予定通り二十二日からスタートさせるというのだ。
どこかの段階で、コロナと共存しなければならないのはわかるが
市民感情からして、強引すぎないか。

我が県内でも、県内の旅館ホテル業界を救う意味で
県人に限り県内宿泊すると割り引くキャンペーンが早くから発信された。
好調でなかなか希望のホテルがとれないという。
我が家でも妻の退職記念の家族旅行ができないでいた。
娘がこの企画で、奥日光のあるホテルを予約してくれた。
九月中旬に予定しているが、これもどうなるかわからない。
このホテルは、子供たちが小さい頃泊まったことがあり
いわば思い出のホテルでもある。
あと二ケ月、コロナの落ち着くことを願うばかりだ。

ところで、このGOTOキャンペーン、コロナが収まったらという
安堵感の支えで、旅行代金が半分になるのだから気持ちも踊る。
旅行だけでなく、買い物や、イベント参加まで割引になるというから
愉しみな企画に間違いないが、今の状況が続くと
コロナに感染するリスクがあまりにも高い。

政府の想いとは別に、利用する側も慎重にならざるを得ないだろうな。

宇都宮空襲

七月十二日はわが町が空襲された日だ。
新聞に体験談の特集が組まれた。
当時、小学生の頃の方の証言が綴られる。

戦争の悲惨さは知るには、七十五年という時間が邪魔をする。
そのたびに、当時の状況を語り聞かせる場ができる。
私は終戦二年後に生まれ、戦争は知らないが、
焦土した情景を写真などで目にすることは多い。
広島の原爆ドームや資料館を見た時は言葉がでなかった。
既に他界した父は、マレーシヤ方面の海軍気象兵と聞いたことがる。
おしりに傷があり負傷した跡だと父からきいた。
よくモールス信号の口マネをしていたな。
それ以外のことは、ほとんど話をしなかった。

この時期、語り部と称し体験を語ったり紙芝居などで
読み聞かせをする機会があるが、語るというのやはり辛いことだろう。
こうして、段々、戦争の体験を伝える人がいなくなる。
戦争ということについて目に見て、耳から聞く体験は貴重だ。

子供たちは戦争を何で知るのかな。
たまたま、「戦争の時の小学生」というタイトルで
NHKの「すくどう」という学校向けサービスを見つけた。
親と別れて田舎へ、学校で戦争の訓練を、兵器もつくっていた、
戦争の訓練もしていた、物資の不足でランドセルは竹で、
戦争が激しくなると防空壕へ逃げたなどなど
当時の小学生の様子がわかる内容だ。

戦争を知らない大人たちとして、知らないことも多い。
チョット勉強させてもらったな。


駐車場探し

今まで会社の駐車場の一部を借りていた。
その会社が閉じることになり、駐車場を探すことになった。
できるだけ、自宅から近いところをと思うのだが見つからない。

自宅には二台分があり、時々、住宅地内の道路の駐車スペースを使う、
それでも、娘たちが帰ってくると駐車場がない。
休日と夕方から朝の会社が始まる前の間だけ借りていた。
七月いっぱいまでで、駐車場を探すことになった。

いざ駐車場を探し始めたら、近くになんと多いこと。
空家になると更地化して駐車場にするケースが多いのだ。
更地にしないと売れない、土地の活用で駐車場にするケーが多い。
ところが、すぐ借りる人がでて満車になることを考えると
それだけ、車を持つ人が多いかということになる。
車の保有台数は約八千万台を超え、駐車場スペースはその半分程度。
圧倒的に少ないという統計さえある。

共働きが増え、働き方も変化し車の保有台数も増える。
不動産の土地を活用は大きな社会問題でもある。
交通事故もさることながら、車の居場所も問題だ。
今までより遠くなるが、やっと一台分みつかった。
よしとしよう。

年金生活の私と妻、もう一台で十分かも。
でもなかなか手放せないでいる。





孫のランドセル

来年、小学生になる孫のランドセルを買う時期になった。
前評判のランドセルはすでに受付が終わったものもある。
幼稚園などからチラシが入る。

確かに、ランドセル商戦は早い時期からやっている。
孫と一緒に見に行き選びたい。孫はなんでも自分でみて買うので
ジジババが勝手に決めるわけにもいかずに、出かける機会を待った。
昔は、ランドセルといえば黒か赤の二色、選ぶことでもない。
今は、色も豊富だし、A四サイスも入るのが主流で、なんといっても軽い。
デザインも様々で、オーダーメイドに近いものを選ぶと価格も高い。
孫がみて決められればそれが一番いい。
あまりあちこち見にいかず、一店舗で決めたいとママはいう。

色はブルー系ということだったが、黒色になった。
いろいろな色のランドセルを背負い、鏡でその姿をみる。
外へでて明るいところで改めて見ると大分感じが違う。
二ツに絞ったランドセルを明るいところでみて、店員が一端隠し
また見せ、ドッチというと迷わず黒系を指さした。
「うん、ぶれないな」という店員さん。
六年間使うものだ、体の大きさに応じ、調整機能も進化している。
フタのロックも簡単、お辞儀してランドセルから教科書が
ズレ落ちる心配もない。
本体だけで、約一キログラムと軽い。
ジジババからすると、ランドセルの進化の程は興味があるが
孫にしてみれば、おかまいなし。
背負ってみてその感覚で決めたことだろう。

八月に自宅に配達されるそうだ。
黄色の傘とリュックサックをプレゼントにもらった。
まだ先のようだが、ピカピカの一年生が楽しみだ。






時計の時刻が皆違う

孫の幼稚園に迎えに行くといつもの混雑と違う。
今日は到着が遅かったからと妻がいう。
腕時計をみると迎えの時間の十分も前なのに。

どうも、腕時計が遅れていたのだ。
家に戻り家中の時計をみると、全部、差す時間が違う。
台所、応接間、茶の間、母の部屋、二階の二部屋、
そして携帯に自分の腕時計、みんな違うのだ。
腕時計の約十分遅れ、茶の間は五分も進んでいる。
行動の基準は自分の時計、他の時計は参考程度なので
時間差を気にしていないのだ。
その腕時計が狂ったのだ。電池は二ケ月前に新しくしたはず。
いい機会なので、携帯、パソコンの時計に全ての時刻を合わせた。
ひどく遅れている場合は、電池に原因がある。
さて、これからどう変わるか楽しみだ。

携帯電話を持つようになってから、あまり時刻を気にしない。
でも、腕に時計がないとなんとなく間が抜ける。
腕時計をみる習慣ができているせいか、なくてもいいが
何となくあった方がいい。
修正してから、三日経ったが、いまのところ時間差はでていない。
でも、腕時計の時間が狂ったのかはわからない。
手巻きなので何かの調子でリューズが外れ、針がずれたのか?
このまま変化がなければいいのだが‥。
あらためて時計の多さに驚く。
携帯、腕時計は場所が定位置にあらず。
柱時計は定位置だけに、部屋に人がいる限り一番みるかも。

今の時計は、時刻合わせはほとんどしないことを考えると
手巻きスタイルもまんざらではないな。


毛虫

今年は、ハナミズキの葉っぱが枯れている。
よくみると、白い幕のような袋の中に毛虫が。
多分、アメリカシロヒトリという毛虫だろう。

用心して今年はすでに二回ほど薬を散布したのに‥‥。
いつも隣の家の柿の木から始まる。
あっという間に葉が黄色くなるので、来たと思い薬を駆ける。
薬が合わないのかな。かけたあとも広がっているようだ。
アメリカシロヒトリは、繁殖率が高く年二回くらい散布しないと
だめだと知人の植木屋さんはいう。 
薬剤が古いのか、会わないのか三年前に使ったことがある
「スミチオン乳剤」に替えることにした。
でも雨の日が続く。折角、散布しても薬が流れてしまう。
雨が降らない日を狙うのだが、このところ雨ばかりなのだ。
食われる葉の状況をみながら、早くしないとと思うのだが。

このアメリカシロヒトリの毛虫には過去散々な目にあっている。
近くに梅林がありそこで発生した毛虫の大群が押し寄せ、
ベランダから、塀の上にも毛虫だらけで窓も開けられない、
洗濯ものも干せないと近所の住民から苦情がきた。
自治会長をしていた関係もあり、梅林の持ち主を探し、
そこの自治会長を経由し処置をお願いした。
薬は散布しているが、薬剤を変えて散布しなおすという。
発生が止まったようだ。それでも、林から逃げ延びた毛虫は
近隣を闊歩している。そこをめがけて薬を噴射。
ほどなく、その姿も見られなくなった。
それから毛虫の大量発生は一度もないが、
遠く離れた梅林の管理も大変なのか、売地の看板が立った。

住宅地から緑が消えることは寂しいことだが、
どんな庭木でも小さな林でも迷惑がかからないようにしたいものだ。
きれいな蝶になるとはいえ、毛虫はきらいだな。












恐竜発掘キット

最近の子供のおもちゃの進化はすごい。
娘が甥っ子のために「恐竜発掘キット」なるものを買ってきた。
結構汚れるから一緒にやることになっていた。

石こうで固めた中に、恐竜の骨が埋められている。
石こうをハンマーで崩しながら、石くずを刷毛で払って
十三種類の骨を見つけていくものだ。
その骨を洗い、組み立て恐竜の骨格をつくる。
まさに発掘の疑似体験さながらの遊びのようだ。
パパママと一緒になり、作業をする孫たちの顔は真剣そのものだ。
組み立て完成まで約二時間近くかかったかな。
山や畑でばかり遊んでいた我々の時代とは全然違う。

この数ケ月、自粛生活の中で、おうち〇▼などで様々な遊び方が
でてきた。特に、おうち遊園地は今や定番になり
パソコンとテレビ画面をつなげ、迫力ある画面をみながら時間を過ごす。
家にくるとこのおうち遊園地はじめ様々なユーチューブは欠かせなくなった。
完成の豊かな子供たちだからこそ、実体験に近い被写体に
興味がわくのかもしれない。

恐竜になりたい、発掘博士になりたいという孫たち。
形はどうあれ、わくわくする体験はさせてあげたいものだな。



マイナポイント

キャッシュレス決済の還元策が終わり、新にマイナポイント制度が
始まった。マイナンバーカードの普及率を高め、
経済の活性化にもつなげようとするする取り組みだ。

コロナの支援策で給付の遅れが問題になった。以前から問題視されていた
マイナンバーカードと個人への紐付けだ。
今回のマイナポイント事業は、キャッシュレス決済をすると
決済の二十五%、最大五千円をポイント還元するものだ、
ただしカードは一種類のみで、カードによって付与の特典もあるから
どのカードを登録するか迷うところでもある。
まずは予約してからキー番号を取得し、カードを登録する手順になる。

七月一日、予約登録開始で二日後、パソコンから登録した。
マイナンバーカードを認証するカードリーダーを持っているので
スマホで登録するよりいいかなと思い実行した。
すんなりと登録されあとは買い物をするだけだと思ったら
なんと使えるのが九月一日からという。
参加事業者を募集中であり、確定後の運用になるらしい。
なにもこんなに早く登録する必要もなかったかな。

どうも今回のコロナ支援策の遅れ遅れが心配で、早めにという
意識が強いようだな。悪い行動でもないからよしとするか。
これでマイナンバーカードの普及率が高まるのかな。







生児のデゾメと顔見せ

長男と次男が幼稚園の早帰りで、自転車を練習したいという。
初宮参りのすんだ長女をつれて娘が実家に顔をだした。
外出は健診もあり初めてではないが、実家にくるのは初めてだ。

昔から新客といい、初めてのお小遣いをあげる。
自分の子供たちもデゾメの折にはお小遣いをもらった。
この新客の際の風習は地域により様々あるようだが、
我が地域にはお小遣いを上げる以外に特別な儀式のようなものは聞かない。
このデゾメや顔見せは、ごく自然にふるまうものという中国ことわざにもある。

何故、お小遣いを上げる?
宇和島や九州地方には、「耳開け銭」といわれる風習が残る。
穴の開いた小銭に紐を通したものを新客の生児にあげるという。
他人様の忠告にはよく耳を傾けなさいという意味らしい。
お小遣いと意味合いが違うようだが、こんなルーツかなと私は思う。

それにしても頭がふらふらしていて何せ抱くのも躊躇する。
外の空気に触れるのはいいことらしい。
ただ、コロナ禍の折、外出は慎重にならざるをえないな。
長男、次男の騒がしさの中、スヤスヤとよく寝る。

これからは、外出機会も増えてくる。
コロナに負けず、いい空気を吸って元気に育って欲しい。

磯山神社の紫陽花

時期的に紫陽花が見頃を迎え、あちこちの名所が紹介されている。
これまでは紫陽花といえば大平山のあじさい坂だけだった。
ところが近隣でもいいところがあるのだ。

そのひとつ、隣の鹿沼市に「磯山神社」があり、
そこの紫陽花がいいという。
午後、幸いに雨があがり車で二十分のところに出向いた。
雨上がりでもあり、この鬨を待っていたのか
多くの観光客が訪れていた。
杉木立の中の参道が階段で拝殿までまっすぐにのびている。
両側に約二百種類と言われる紫陽花が最盛期を迎えている。
ちょっと濡れた参道、水滴が紫陽花につき情緒ある風景だ。
丁度、茅の輪くぐりも準備され、無病息災を願いくぐっていた。

今年は紫陽花に縁があるのか、先日は、新品種の紫陽花をもらい
剪定し鉢替えをしたばかりだ。
近い所では、保護団体が維持している氷室あじさい坂、
遠いところでは、茨城県境まで足を運び、
フクロウ像との共演を初めて観た。
みたこともない色とりどりの紫陽花、形も面白い。

コロナ禍、梅雨時期、うっとおしい日々が続く中、自然の営みは
かわらず、癒しを与えてくれる。
用心しながら、ささやかな目の保養を愉しみたいものだ。
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