孫のランドセル

来年、小学生になる孫のランドセルを買う時期になった。
前評判のランドセルはすでに受付が終わったものもある。
幼稚園などからチラシが入る。

確かに、ランドセル商戦は早い時期からやっている。
孫と一緒に見に行き選びたい。孫はなんでも自分でみて買うので
ジジババが勝手に決めるわけにもいかずに、出かける機会を待った。
昔は、ランドセルといえば黒か赤の二色、選ぶことでもない。
今は、色も豊富だし、A四サイスも入るのが主流で、なんといっても軽い。
デザインも様々で、オーダーメイドに近いものを選ぶと価格も高い。
孫がみて決められればそれが一番いい。
あまりあちこち見にいかず、一店舗で決めたいとママはいう。

色はブルー系ということだったが、黒色になった。
いろいろな色のランドセルを背負い、鏡でその姿をみる。
外へでて明るいところで改めて見ると大分感じが違う。
二ツに絞ったランドセルを明るいところでみて、店員が一端隠し
また見せ、ドッチというと迷わず黒系を指さした。
「うん、ぶれないな」という店員さん。
六年間使うものだ、体の大きさに応じ、調整機能も進化している。
フタのロックも簡単、お辞儀してランドセルから教科書が
ズレ落ちる心配もない。
本体だけで、約一キログラムと軽い。
ジジババからすると、ランドセルの進化の程は興味があるが
孫にしてみれば、おかまいなし。
背負ってみてその感覚で決めたことだろう。

八月に自宅に配達されるそうだ。
黄色の傘とリュックサックをプレゼントにもらった。
まだ先のようだが、ピカピカの一年生が楽しみだ。