テーマ:展覧会

ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ

あらためて絵本を読んでみると なるほどと思うことがある。同時に どうしてこんなに感性が豊かなのだろうと思う。 いわむろかずおさんという絵本作家の美術館にいった。 何度も足は運んでいるのだが,今回は,絵本ができるまでの 過程をのぞけるというのででかけてみた。 「ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ」ができるまで どんな考えで…
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映画のオープンセット

今年の十二月に公開予定の映画、 「バンクーバーの朝日」のオープンセットを見てきた。 足利市の富田駅近くにある。 近くには栗田美術館や足利フラワーパークもある。 初日は大雨で子供達は見ないで引き返してきた。 それではと翌日でかけた。 流石に大変な人が見学に訪れていた。. 映画のセットがどんなものか見に来た人がほとんどだろ…
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レオ・レオニの絵本

レオ・レオニ絵本の仕事という展覧会に行ってきた。 絵本をみて、あ、この人だったかがわかった。 なにせ、自分の小さい頃はほとんど絵本をみた記憶がない。 娘たちが小さい頃に、妻がよく読み聞かせをしていた。 それが、レオ・レオニの本だったかどうか。 絵本の文は(翻訳)、詩人、谷川俊太郎さんが多い。 そのストーリーは、こどもたち…
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栃木の春は鮭二本

幕末から明治の洋画家、高橋由一の絵をみてきた。 なんといっても有名なのは、吊るされた鮭の絵だ。 そのリアルさにびっくりする。 高橋由一は、下野国佐野藩の武家の家に生まれた。 幼い頃から絵を描き、独学で洋画の技法を学んだ。 二本の近代洋画の父とも讃えられている。 由一の写実的な観察眼や技法が、絵画の原点だともいわれる。 …
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五百城文哉の水彩画

水戸市立博物館でイオキブンサイ展があった。 やわらかな水彩画だときいて観てみることにした。 私自身はもう一年も絵を書いていない。 なんと、日光の日本画家、小杉放庵さんは、五百城さん の弟子だったという。小杉放庵記念館にはよく出かける。 水戸市で生まれ今年は生誕百五十年になるという。 小さい頃から絵はうまかったようだ。亡く…
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森温理(もりおんり)の絵

知られざる郷土の画家といわれると 見てみたくなるものだ。 森温理という画家の展覧会にいってきた。 場所はさくら市ミュジアムである。 郷土出身の画家の展覧会をよく開いてくれる美術館である。 温理は、この近くの喜連川の生まれで、若い時に東京でも生活していた。 その東京から離れ、一人長野へ移り住み、易者などをしながら 作画活…
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川端康成と東山魁夷

招待券をもらったので、美術館にいってきた。 日本で初めてノーベル文学賞を受賞した作家の コレクションで、その生活に触れたいと思った。 両親と早くして死別し祖父に育てれていたが その祖父、姉とも別れ不運な生き方だったようだ。 日本人の心情を美しく表現した文筆家して世界に 評価された。そんな生き方故か、細やかな心の感じ方が …
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クリムト展

このところ忙しく、久々に自由な時間ができた。 昼飯を食べてから、ついでに美術館に行くことにした。 スイスの画家、クリムト展が、開催されていた。 クリムト生誕百五十年記念して、「黄金の騎士をめぐる物語」である。 といってもどのような画家なのか知らないのだ。 それでも、宣伝用ポスターの馬に乗った騎士の絵はみたことがある。 き…
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ムーミンが住む森 フィンランド

フィンランドは国土の七割が森林地帯だ。 そこでの生活展を美術館で観てきた。 フィンランドというと、オーロラ、サンタクロース、雪と氷の国という イメージを強く抱く国だ。実はその風土に根差したすぐれたデザインが 多いとも聞いた。そして、ムーミンが生まれた国でもある。 作家や芸術家のアトリエも多く、その生活模様を垣間みた。 …
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写真展の誘い

二週連続で写真展にでかけている。 車で約一時間のH町情報館での展覧会をみつけた。 先週も道の駅、今週も行ったことのある道の駅の近くだ。 花フェスタに行く予定でいたが、近い方の写真展に変更した。 全国写真連盟の「関東本部委員展」で、 風景写真の著名なプロ写真家も出展している。 プロもアマもなく展示してある。 双方の写真を…
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荒井寛方記念館

ダゴール生誕百五十周年記念、インドを描いた作家たちという 企画展があり、何度か訪ねたことがあるS市のミュージアムに 出かけてきた。 このS市のミュージアムは荒井寛方記念館でもある。 ダゴールは、アジア人で始めてノーベル文学賞を受賞した。 詩人、思想家、画家という多才な方だったらしい。 ダゴールが開くインドの学校で、日本画…
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関谷富貴の世界

長女が絵画展の招待状をもってきた。 「関谷富貴の世界」という遺作展である。 栃木県北部の伊王野の出身の画家の物語である。 没後四十三年になるが、これまでその存在も知られていなかったという。 案内をみると、画家である夫の「陽」を支えることだけを考え 富貴が描いた絵は、一部の人以外誰もその存在さえ知らなかったようだ。 展覧会…
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少年の頃があったのだ

何度か訪ねたことがある美術館に立ち寄った。 安藤勇寿さんの「少年の日」美術館である。 私の小学生の頃の風景がよみがえるギャラリーである。 色エンピツでとんでもない大きな絵を描く。 それだけでも驚きだが、田舎での生活風景が実に繊細だ。 家族団欒、ともだちとの喧嘩、行事風景、先祖、親兄弟などなど 「こんなことがあったな~」と…
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高野浩さんの水彩画展

さくら市喜連川の画家、高野さんの水彩画を観て来た。 どこかで見たような風景や街並みの作品ばかりだ。 山、川、街中、桜など郷愁を誘う透明感ある風景だ。 五、六十号の作品も多く、水彩画でこんな大きな作品は初めてだ。 まだ十号も描けないでいる私にとって驚きだ。 三十九年にわたり、住む街並みを描き続けたと聞く。 中でも、地元喜連…
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「知られざる日光」の写真展

丹地敏明さんという写真家がいる。 日光のフォトコンテストの審査委員などもしたという。 氏の写真展をみてきた。 「知られざる日光」と題し、その風景との出会いの一瞬を 一枚一枚の解説入りで約五十点を紹介している。 今まで多くの写真展を観て来たが、一枚一枚に 出会えた一瞬の想いや気持ちを表した展覧会は初めてであった。 それに…
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大原美術館コレクション展

日本で最初の西洋近代美術館とされる大原美術館の コレクション展があると聞き、市立美術館にでかけた。 大原美術館は岡山県の倉敷市にあるという。 創設者の大原總三郎の意を受け、留学生としての児島虎次朗の絵や 西洋画のコレクションを収集した美術館だという。 總三郎の長男総一郎が発展させたものとされる。 後に絵画ばかりでなく陶芸…
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再興第九十四回院展〔宇都宮展)を観る

昨年に続き二回目の鑑賞である。 特別に絵を好むわけではないが、出展作品をみていると スケールの大きさとその表現力に驚かされる。 今回は昨年十二月に亡くなられた平山郁夫さんの 「文明の十字路を往く アナトリア高原 カッパドギヤトルコ」を観た。 黄土色の砂漠をラクダに乗った隊商の姿を描いたものである。 風雨に侵食された奇岩に…
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片岡鶴太郎展、墨戯彩花

市内のデパートで、鶴太郎展「墨戯彩花」をみてきた。 花や魚や動物をモチーフにした墨彩が中心だ。 淡くやさしい色使いに心和むが時折激しい色合いにも驚く。 物まねで芸能界に入った鶴太郎さんだが、多彩な方だ。 ただ、器用だけではない。 心象的な感性がなければ、このような墨彩画は描けない。 自身、練習のためによく作品を真似ること…
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天地人博

上越市に棚田を見にでかけた折 直江津屋台会館の天地人博に寄った。 NHKドラマ放映中でもあり地元を挙げての天地人博である。 なんといっても兼継の「愛の兜」が目をひく。 戦国の世、勢力拡大のため家族が人質にとられ 地元民の暮らしも領の政で大きな違いがあった。 そんな時代の中、上杉謙信の義、それを引き継いだ景勝、 その家臣…
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ちばてつやさんの漫画原画展

午前中は写真展、午後からは漫画の原画展だ。 日光の小杉放菴(ほうあん)記念美術館にでかけた。 あしたのジョーの原画がみられる。 小杉放菴といえば日光出身の日本画家だ。 若い頃は「未醒」(みせい)の号で漫画など挿絵を描いていたという。 その後、洋画から日本画に転じた。 線表画が原点にあり、独特な画風を築いたとされる。 比…
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伊万里焼きと栗田美術館

何度も通る道沿いに栗田美術館がある。 「入館料が少し高いんだよ」でいつも拝観しなかった。 ところが無料の日があると聞いて午後からでかけてきた。 なるほどこれだけの焼き物のコレクションが観られなら仕方がないかと納得した。 伊万里焼と鍋島塗りの総品が並ぶ。 今では有田焼きとして名が通る。 佐賀県鍋島藩が大川内山という里に御用…
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いわさきちひろの滲み絵

いわさきちひろ展のチケットをいただいた。 滲み技法の子供絵をみると、ちひろさんの絵だとすぐわかる。 今回は約百四十点が展示されている。 今回の特徴は、一般の方から著名人の方までが 自分の好きな絵のメッセージも一緒に展示されているのだ。 小さな子供から年輩の方まで、そのメッセージを読むと たくさんの方がちひろさんの絵を見て…
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「相田みつを」ふるさと展

書家、相田みつをさんのふるさと展にでかけた。 世界遺産登録に向け盛り上がる中、足利学校近辺には 相田みつをさんの若かし頃が蘇る地が多い。 中でも、当時の「旅館なか川」さんとの関係はよく知られる。 現在は「めん割烹なか川」と改称している。 ばんな寺に続く石ただみの道に入りすぐ左側にあるお店だ。 初めて相田みつをさんの作品を…
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足利市の知られざる画家、高木勇次

妻が知人から絵画展のチケットをいただいてきた。 午後から約一時間半かけて足利市の美術館にでかけた。 初めて聞く名前で「高木勇次」さんという方の回顧展だ。 私の知る足利出身といえば、「あいだみつを」さんしかいない。 高木さんは戦後の地域文化の発展に貢献された方らしい。 会場に入りその作品の多さに驚いた。 それも十五歳から八…
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2008世界らん展は三年ぶり

2008年世界ラン展にでかけた。 ランを育てているわけではないのだが 何故か花が観たいのだ。 今年の大賞は斉藤さんという方だ。 マダガスカルに自生する原種を購入し十二年間も育ててきたらしい。 ランは手をかければかけるほど文句も言わず応えてくれるという。 奥様の旧姓を受賞作の名前につけたといい、花を愛する人は優しい。 …
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今年も雛めぐり

昨年でかけたS市の「雛めぐり」に今年もでかけた。 市の商店街や民家のお雛様を見られるイベントだ。 最近、多くの市町村で「おらが雛」をみせてくれる。 今年は八十五軒で、土日限定もあったがほぼ九割方観ることができた。 江戸、明治、大正、昭和、平成のお雛さまが並ぶ。 お雛さまにかける当時の願いを計り知ることはできないが 何故か…
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初めての院展

院展、宇都宮展にでかけた。 そもそも院展が日本の美術界でどのようなものなのか あまり理解もせず、ただ日本画がみたいと足を運んだのだ。 北海道に旅行をした時、後藤純男さんという方の美術館でみた 桜の日本画があまりにも素晴らしく、以来、日本画展に足を運ぶようになった。 幸い、宇都宮市には松本哲男さんが在住されていて 昨年、世…
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墨彩画って何?

近くで開催されている展示会をさがしていたら 墨彩画展というのがあった。 字からしてなんとなくわかる気がするのだが…。 主催者が「千金楽恒水(ちぎらこうすい)」さんという方で 呼び名にも魅かれ訪れてみた。 一瞬その入り口の小さい絵をみてなんだ絵手紙かと思った。 ところが会場内の作品をみて驚いた。 あの片岡鶴太郎さんのよう…
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学校給食にみる親のエゴ

二十四日から三十日まで学校給食週間だというので 市役所を訪れその展示会をみてきた。 様々な取り組みが紹介されていた。 給食ができると三十分前に、校長が検食するらしい。ビックリだ。 調理室の床はピンクとグリーンエリアがあり、衛生上靴を必ず履き替える。 残った食事は二週間は冷凍保存される。 標準献立があり、学校や地域ごとに様…
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知人のSさんはもう第一人者だ

第三回になる「宇都宮美術の現在展」にでかけた。 過去にも数回この美術館には足を運んでいる。 我が街にこんなに著名な芸術家がいるとは正直驚いた。 宇都宮市に在住する、または通っている芸術家の作品展だ。 日本画が十六人、洋画が四十二人、版画が十一人、彫刻、立体が七人、 工芸が十七人、写真は十三人、書が十八人の合計百二十四人の作…
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