テーマ:展覧会

川上澄生美術館

鹿沼市にある川上澄生美術館に行ってきた。 これまでにも何度か訪れている。 今回は、木版画をやってみようかなという狙いがある。 すでに必要な道具は揃っていて、作品をいっぱい見ておきたい と思うからだ。 川上澄生の版画の印象は、南蛮船とか地図とか武者の作品が 気にいっている。なんとも繊細な図柄がいい。 多色摺りもあるが、墨…
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久保講堂のひな壇飾り

ひな巡りが各地で開催されている。 今回は車で三十分の真岡市にある久保講堂のひな段飾りをみた。 勿論、初めてでこのひな壇飾りのスケールが大きい。 久保講堂は小学校にあった講堂を移築したもので 登録国有形文化財に登録されている。 国や地方が指定する文化財だけでは、歴史的に文化的に価値ある 建造物が失われるということで、指定と…
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モノクロ写真の魅力

東京都内で撮影したスナップの写真展があった。 「東京乱写」という写真展で、渡邉さんというカメラマンが 開催したものだ。 A3のモノクロ写真が百六十枚以上も展示されていた。 都内随所のスナップ写真で、建物や居合わせた人物の行動が まさに「乱写」というべき切り取られている。 若者だけでなく行きかう人々の動きや表情がリアルだ。…
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再興第一〇四回 院展

ことしも院展の巡回展にでかけた。 毎年でかけるのでさぞ日本画を趣味にでもと思うかも しれないが、水彩画を時々やるくらいだ。 それで何が楽しいかというと題材もそうだが 絵をみながらタイトルとの関係に思いをはせるのだ。 作者の意を掴むということだ。 これが素人では難しい。風景写真をやるが、いつもタイトル付けに悩む。 とか、…
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リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展

ヨ-ロッパの王国、公国の美術展はすごい。 今回はリヒテンシュタイン侯爵家の至宝展をみた。 ところでリヒィテンシュタイン公国とはどこ?。 その国の王様が統治するのが王国、貴族が統治する国が 公国(侯国)というのだそうだ。 オーストリアとスイスの国境にある小さな国である。 全長約二十五KM、人口三千八百万人の国。 日本の小…
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拓版画

拓版画、最近よくみかけるようになった。 益子焼で知られる笹川喜平さんが開発した技法だと聞いた。 その展覧会が開かれていると知り足を運んだ。 版画と拓版画どこが違うのか。 以前、年賀はがきを木版画で作っていた時期があった。 下絵を描いて表裏を逆にして掘る。 結構面倒だと思っていた。それでも大作や多色摺り観ると 興味がわい…
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今年、最後の写真展

今年も多くの写真展を覗いた。 今回は、日光の自然博物館で開催されている、大型の写真展と 最近、多くなってきたアクリル板写真展のはしごである。 自然博物館では日光の四季を収めた大型パネルが展示されている。 春夏秋冬を切り取ったものだ。 どれをとっても、撮影の立ち位置は自分と同じなのだが 何かが違う。朝早くから真夜中までの日…
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ハプスブルグ展

ハプスブルグ家といえば、ヨーロッパの歴史では あまりにも有名だ。 六百年間にわたる帝国のコレクション展をみる。 上野公園にある国立西洋美術館で開かれている。 フランスの皇帝マリー・アントワネットはハプスブルグ家の 出身と知ったのは、フランスを旅行した二十年も前の事だった。   久々に聞くハプスブルグ家という言葉。 ヨー…
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假屋崎省吾の世界展

妻が知人から假屋崎省吾の還暦記念展をみてきたと聞いてきた。 近くの大谷資料館の地下空間で開催されているという。 近くの公園に写真を撮りにいった帰りに訪ねた。 大谷資料館の地下には何度も訪れていて、最近 様々なイベントが開かれる不思議な空間でもある。 帰り道の階段の途中には、もうすぐ別世界ともお別れです などのユニークな案…
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コートールド美術館展

東京上野にある東京都美術館にコートールド美術館展を 見てきた。印象派、ポスト印象派の作品展である。 画家はゴッホ、モネ、セザンヌ、ピサロ、ルソー、 ルノワール、マネ、ゴーガンやドガの傑作が展示されている。 特にマネが最晩年書いた「フォリー=ベルジエールのバー」は 日本に二十年ぶりに来た(写真、パンフレットより)。 滅多に…
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蜷川実花展

蜷川実花さんの展覧会に出かけた。 実花さんは色彩豊かな写真家だと思っていたら 演出や映画監督もやりその多才振りが一躍目にとまった。 感性鋭い演出家の蜷川幸雄(亡)さんの娘さんでもある。 写真はモノクロデビューだった気がするが、花々の写真の表現は カラフルで不思議な空間を醸しだしている感じがする。 今回の展覧会では、最初の…
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足利学校と令和

元号の代替わりも滞りなく行われたようだ。 ここ数日、平成の振り返りから令和への期待と 情報満載の時間が続く。 先日、あるコンサート会場の近くにある足利学校まで行ったのだが 時間なく寄ることができなかった。 令和の典拠になった万葉集が解説付きで展示されていて 新元号が発表されてから連日混雑しているようだ。 一息ついたこの…
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母ちゃんの詩展

このところ展覧会へよくいくのだが 油絵とか水彩画が多い。 車で一時間程度の場所に、色エンピツ画の美術館がある。 これまでにも何度か訪れていて画家の話も聞いたことがある。 安藤勇寿「少年の日」美術館である。 色エンピツだけで、昔懐かしい少年時代の生活空間を描く。 今回は「母ちゃんの詩展」である。 大型作品を含み約三十五点…
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ムンク展

あの「叫び」を表現したムンクの絵。 あと一週間で展覧会がおわるので、混雑を覚悟で 東京都美術館にでかけた。 開場は十時なのでそれに間に合うように電車を選んだ。 すでに会場前は長蛇の列で待ち時間七十分と案内されていた。 テレビなどでも取り上げられ大変な人気なようだ。 どんな絵がみられるのかと思うと、待ち時間もあっという間に…
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松本哲男展

松本さんの絵は何度もみてもそのスケールの大きさに いつも感動している。 今回は、「旅する絵かき、松本哲男 地球画譜」という展覧会である。 松本さんは栃木県佐野市に生まれ、三十代半ばまで美術教師をしながら 作品をつくっていたが、三十六歳で教職を辞し、本格的に絵を描くことに 専念していったようだ。 松本さんのイメージは「世界…
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藤田嗣治展

おかっぱ風の頭に丸いメガネの風貌の画家。 フランスで活躍した日本人画家である。 一度、その絵をみてみたいと出かけてきた。 藤田嗣治とゆかいな仲間たちと題した展覧会が 笠間日動美術館で開催されていた。 高速を使い約一時間のところにある。 藤田さんの絵は「乳白色の肌の裸婦像」に代表され 日本画に油彩を取り入れた独特のタッチ…
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春の院展 栃木展

第七十三回春の院展栃木展(巡回)に出かけた。 今回は開催場所が変わってさくら市ミュージアムだ。 日本美術院同人だった荒井寛方さんの記念館でもある。 毎年、院展は観にでかけるが、特に日本画を たしなんでいるわけではない。 北海道旅行中に寄り道した富良野の後藤純男美術館で、 日本画に魅せられたのをきっかけに、地元の美術館に …
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篠山紀信の写真力

篠山紀信さんの写真展に足を運んだ。 これまでのポートレートの中から 百二十点が展示されていた。 私もカメラを持つ身、若いころから篠山紀信さんの 人間を撮る激しさを素人ながらに感じていたこともある。 今回は五ツの分野で構成されていて、まずは「鬼籍に入られた人々」 では、渥美清さん、三島由紀夫さん、勝新太郎さん、森光子さんが…
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光線画

ある美術館で光線画の展覧会が開催されていた。 光線画とは何?興味があり足を運んだ。 どうも浮世絵の一種のようだ。 浮世絵といえば、日本人なら誰もが知るものだ。 黒い縁取りに鮮やかな色合いで、江戸の生活を表している。 北斎や歌川など画家の名前を聞くと、あーとうなずく。 「光線画」も実は、この浮世絵のひとつだというのだ。 …
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灰野文一郎展

我が郷土にゆかりのある芸術家の 展覧会が目につく。 灰野文一郎さんもその一人だ。 灰野さんは新潟県生まれだが、宇都宮商業高校や作新学院の 教師としての時代があった。 当初、宇都宮の風景や生物を中心とした身近な話題を描いていた。 戦後、那須の山々、日光の風景を多く描き始める。 雄大な山々、広がる裾野、かかる雲の表現は独特…
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鈴木賢二の回顧展

昭和の人と時代を描くと題して 鈴木賢二の回顧展が開かれている。 久々に県の美術館へ足を運んだ。 鈴木賢二という画家、彫刻家?。 はじめて聞くが栃木県出身の作家のようで 没後三十年になるという。 東京で青年時代を過ごし、郷里の栃木に戻ってからも 多くの作品を残した。 展示されている作品も多才で、版画、スケッチ、挿絵…
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ゴッホ展

東京、上野公園内にある「東京都美術館」に ゴッホ展を見にいった。 平日なのに大変な混みようだ。 この公園内には国立西洋美術館、上野の森美術館、 国立科学博物館、東京国立博物館が隣接しているエリアだ。 あのシャンシャンがみられる上野動物園もあり 突然きても時間を持て余すことはなさそうだ。 さて、ファン・ゴッホというと…
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さだじろう記念館

近くの展示館で「風景のまなざし」という 風景画展のチラシを見つけたので でかけてみた。 さだじろう記念館というのだが聞いたことがない。 M市の久保記念交流館で、久保貞次郎が 交流のあった作家のコレクションを展示したものである。 M市とゆかりのあることから、古い昔の風景が 郷愁をさそう。 今の時代の街並みしか目にしてい…
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ガレの庭-エミール・ガレ展覧会 

宇都宮市の美術館には二,三ケ月に一回、足を運ぶ。 なんのことはない新たな企画展が始まると 招待券が届くからだ。 今回は「ガレの庭 花々と声なきものたちの言葉」である。 はてガレとはと鑑賞ガイドをみてみると この方がエミール・ガレかとわかった。十九世紀から二十世紀初に 活躍したフランスのガラス工芸家である。 ガラスの表面…
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院展 再興第百回

再興第百回院展の招待券をもらった。 お雛様を飾り終えた後で、時間があいたので 観に行くことにした。 宇都宮展はこのところ欠かさず観ている。 スケールの大きさもさることながら そのタイトルのつけ方やモチーフが日常的なところもあり 技術的なところはさておき楽しめる。 以前は、自分も描けるかなと思ったこともあったが 最近は…
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オーブリー・ビアズリーと日本

あまり聞いたことがない作家の展覧会にでかけた。 イギリスの挿絵作家で、そういえば時々みかけたことがある。 イラストとはいえすごく繊細な挿絵だ。(写真) 葛飾北斎などの線描画風の影響も受け、十九世紀を代表する 作家のようだ。 モノクロの線描(ドローイング)表現が実に繊細で .あ、これがビアズリーの挿絵だったのかと知った。 …
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佐伯祐三という画家

招待券をもらい,早速,展覧会にでかけた。 「佐伯祐三とパリ」と題した展覧会で 大阪新美術館のコレクション展である。 佐伯祐三という名前,どこかで聞いたようで思い出せない。 三〇歳でこの世を去った画家なのだ。 パリの街並みの作品を多く残しているらしい。 今まで見たことのないタッチで石壁と路地,どんよりした空, 壁に描かれ…
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ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ

あらためて絵本を読んでみると なるほどと思うことがある。同時に どうしてこんなに感性が豊かなのだろうと思う。 いわむろかずおさんという絵本作家の美術館にいった。 何度も足は運んでいるのだが,今回は,絵本ができるまでの 過程をのぞけるというのででかけてみた。 「ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ」ができるまで どんな考えで…
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映画のオープンセット

今年の十二月に公開予定の映画、 「バンクーバーの朝日」のオープンセットを見てきた。 足利市の富田駅近くにある。 近くには栗田美術館や足利フラワーパークもある。 初日は大雨で子供達は見ないで引き返してきた。 それではと翌日でかけた。 流石に大変な人が見学に訪れていた。. 映画のセットがどんなものか見に来た人がほとんどだろ…
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レオ・レオニの絵本

レオ・レオニ絵本の仕事という展覧会に行ってきた。 絵本をみて、あ、この人だったかがわかった。 なにせ、自分の小さい頃はほとんど絵本をみた記憶がない。 娘たちが小さい頃に、妻がよく読み聞かせをしていた。 それが、レオ・レオニの本だったかどうか。 絵本の文は(翻訳)、詩人、谷川俊太郎さんが多い。 そのストーリーは、こどもたち…
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