鈴木賢二の回顧展

昭和の人と時代を描くと題して
鈴木賢二の回顧展が開かれている。
久々に県の美術館へ足を運んだ。

鈴木賢二という画家、彫刻家?。
はじめて聞くが栃木県出身の作家のようで
没後三十年になるという。

東京で青年時代を過ごし、郷里の栃木に戻ってからも
多くの作品を残した。
展示されている作品も多才で、版画、スケッチ、挿絵、
ポスター、彫刻、切り絵など幅広い。
特に版画のタッチはなんとも強烈で、昭和の生活感が
にじみ出ている。
私が生まれた一九四七年頃の子供、女性、働く人たち、農村など
幼少の頃の生活風景に魅かれる。
特に一九六一年頃の版画「花」の微細なタッチは印象的だった。
私が中学二年生の頃。よく見かけた風景でもあった。(写真)

生まれた頃の時代の生活風景。
どんどん記憶から遠ざかる今、郷愁を感じる昭和の回顧展だった。

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