宇都宮七水 健康ウオーキング

このところ健康ウオーキングを愉しんでいる。
前回は土地勘がなくわからないコースで苦戦した。
今回は、市の文化会館や図書館のあるコースである。

多少、知る施設もあるのでなんとなくコースが読めるので
独りで歩いた。ただ歩く、車で通るだけなら何でもないコースだが
歴史を感じながらとなるとつい地域の特徴を知ることに費やすのだが、
目的はポイントを獲得することだ。チエックポイントを通過すると
コース全体で五点加算される。
1ケ月後に迫った年間ポイントを一点でも多くとりたい。

今回もいろいろあり、最初のチエックポイントからつまずく。
火伏稲荷神社というポイントがどこを探してもわからない。
ほうきや塵取りを持っていたご婦人方に出会う。
ゴミステーションの清掃でもしていたのだろうか。
でも尋ねても知らないという。
一端メイン道路にもどり、再挑戦したら発見した。
先ほどご婦人方に尋ねた場所から、ものの一、二分だった。
火伏(ひぶせ)神社か稲荷神社かと聞いたのだが知らないという。
管理元は自治会で年一回、安全を祈願しているという。
灯台下暗しか、聞き方がまずかったのかな。

滝尾神社というポイントを探す。確かにマップではこの交差点近く。
たまたま高架橋があり上から眺めた。あった。
マツプには滝の権現とある。ポイント名は滝尾神社で違う?。
案内板をみる。滝の権現様と言われ宇都宮の七水の一つだという。
七水とは何ぞや。生まれも育ちも宇都宮だが知らない。
その昔、宇都宮には七ツの名水(湧き水)があったらしい。
今は道路の拡張や住宅地の開発でほとんど姿がなくなっている。
この滝の権現も石碑がたつのみで湧水のあとは見られない。
でも、宇都宮の七水を知ることができた。
よく初詣やお詣りに行く二荒山神社にもあった。その面影が
残る。宇都宮の中心は低くあちこち湧水があったようだ。
語られない歴史や風土や逸話など埋もれているものだ。
たまたまそういう場所をコースに組み込んで、地域地域で作っている。
市内には二十九コースあるという。
まだ三コースしか歩いていない。全コース走破はまだまだ先だな。
いつでも歩けるが、事務局が公開しないとポイントが付かないのだ。

期間限定のコースだけに、見逃してしまったり、予定があると
歩けなくなる。年間六コースくらい歩きたいものだ。