ヒトメタニューモウイルス

下の孫が保育園で風菌をもらったようで熱があるという。
ジジババで預かることになったのだが、なんとも鼻水、
くしゃみがひどく、かわいそうだ。

ママが病院につれていくと、ヒトメタニューモウイルスによる
感染症らしい。でも熱は下がったが保育園には行けない。
この時期、幼児によくかかる感染症だという。
それでも、熱が続くとどうしても心配だ。
それから、私も喉がイガイガして、風邪の始まりの兆し。
早目に耳鼻科で喉、鼻水の薬をもらった。
なんと花粉からくる炎症だという。花粉症って初めて言われた。
若い頃、なんでもなくても高齢になり花粉がたまってくると
花粉症になる人も多いそうだ。
それから数日後に咳が出始めた。
一度、こんな症状から肺炎を起こしてしまったことがある。
症状が治まってからも、肺の影が気になると大学病院で
検査をしたが、幸い何でもなかった。
そんな過去があるから、咳がでると気が気でない。

経緯を耳鼻科で話しても、聴診器は当てないので、
薬が切れる前に。今度はいつもの内科で診てもらった。
ここ数年、このお決まりコースになっているからおかしい。
聴診器を当ててもらい、血液検査で白血球、感染症を調べる。
ここでも孫のヒトメタニューモウイルスを伝えたが無視された。
何でもないので抗生物質も飲まず、鼻水、咳を抑える対症療法だ。
それでも引き始めから直るまで約十日を要した。
これで年一回の風邪騒動がおさまった。

感染症といってもウイルスの種類は多い。
最近のコロナウイルス感染症の治療薬はない。
だから対症療法で人との接触を避ける、熱を下げる、咳を抑える
手をよく洗う、マスクをする、うがいをするなどになる。
こんな簡単なことが、有効だという。
元気な時は、なんとも実行しない所作だが、習慣になるといいな。

孫たちの手洗いやうがいも、とっても上手だ。
ジジババも見習わなくてはと思う。