2020本屋大賞

直木賞、芥川賞はよく話題にあがるが、
なんのその本屋大賞も面白い本がたくさんある。
今回は凪良ゆうさんの「流浪の月」を読んだ。

少女の「更紗」が、大学生の「文」に誘拐された。
実は誘拐でなく、ロリコン青年と居場所のない「更紗」が
一緒に生活することになっただけのこと。
しかし、誘拐事件とし「文」は逮捕されてしまう。
事件の被害者として周りの善意を感じつつ生活していたが
ある時、その「文」と再会する。

更紗は楽しい両親のもとで自由に生活していたが、あることで両親と別れた。
伯母の家に引き取られ、自由とは真逆の「常識」の空間に置かれる。
居場所のない「更紗」へ「家に来ないか」の「文」の言葉で
一緒に生活することになっただけなのだが‥。
誘拐事件として騒がれたのだが、本当は違うのだった。
そんな想いを抱きながら更紗は生きる。
誘拐事件の被害者として見られながら(善意)、息苦しさの中
「文」と再会する。
そして、再び、「文」と生きようとするストーリーだ。

本当は違うのにと気をもむ展開につい引き込まれる物語だ。
本当のことを知り得る二人だけの「自由で安心感」だったのかもしれないな。








車のドアロックができない

娘が車のドアが閉まらないと騒いでいる。
車の鍵はインテリジェンスキーだ。
ドアが開かないとか閉まらないというトラブルはよくある。

そん時はキーの電池をよく交換する。
でも今回は車も新車だし、そうでもないようだ。
インテリジェンスキーは遠隔操作ができるので重宝するのだが
常時使う携帯キーと予備のキーを、違えて使っている時がよくある。
今回は、携帯用鍵がないので予備鍵で操作しようとしたら
車のドアがロックできないということだったようだ。
トランクに鍵のあるバッグを置き忘れて、鍵は鍵は?となり
予備鍵で操作したところ、閉まらないということになった。
当然の事ながら、車の中に鍵があれば、別の鍵で操作してもロックはできない。
外車はすごいと誇らしげにいうのだが、車の機能上のシステムで
外車だけの話ではない。
普段使う携帯用鍵をがどこか探す方が先のような気がするのだが‥。

インテリジェンスキーに限らず、携帯用鍵と予備鍵の保管場所は
決めておかないとな。
段々忘れっぽくなっているようだ。




どんな巣ごもり生活

今年の大型連休?、連休ではない自粛生活。
よくいう巣ごもり生活の始まりだ。
どんな過ごし方をするのか、あるアンケートの結果をみた。

もともと巣ごもりとは、鳥が巣にこもることをいう。
コロナ感染防止で家の中でじっと過ごすことだ。
アンケートの結果では、エクササイズでストレス発散、
趣味のスキルアップを、断捨離で自分を見つめなおす、
癒しを求めリラックスできることなど様々だ。
読書したいが図書館は休館。だと毎回買うのも。
図書館へいくのは不要不急のことかと疑う人もいる。
気ぜわしい日本人にとって、巣ごもり時間を過ごすことは大変だ。

ジジババは、孫の休園とママの産休と重なり、過ごす時間が十分にある。
教師の上の娘は、断捨離型で汚い部屋のかたずけが始まった。
下の娘も毎日のように、今日の手作り料理の写真を送ってくる。
いざ、巣ごもりをどう過ごすかとなると、あわてふためく。
変な商法や商品の買いすぎにくれぐれも用心しないと。

この期間、この時間、あまり大上段に構えず、気がついたら
そのことをやるくらいで過ごしたいものだ。
撮りためた写真や旅行の記録,そしてテレビを観る時間が
いつになく多くなっているな。
巣ごもり、耐えることなり。





雨水が流れ落ちる雨樋

以前から気になっていたのだが
雨樋からすごい勢いで雨水が流れ出る。
なんとかしようとしたが、樋の中が見えない。

高い脚立を購入したのだが、樋の場所が丁度真上になり
樋の中が覗けない。なんとも危ない姿勢になる。
ハッパなどが腐り詰まっていることが想像できるので
小さなスコップ手探りで汚泥を掻き出した。
数日後雨が降り、場所を確認したら流れ出ていない。
しめたと思ったのだが、今度はその先にある落とし樋から
雨が流れ吹き出している。

よく見ないとだめだと思い、なんとか脚立の位置を変えながら、
覗けるところの位置を見つけようとしたがダメだった。
無理な姿勢で落ちたら大変だ。やっぱり商売人に頼むかと思った。
受け樋を下から動かしたらスート動いて、樋の合わせ目が見えた。
合わせ目の受け樋の位置が動いて、雨水が流れ出ていたのだ。

家の外周りは時々みないと長い年月には腐食したり破損したりするものだ。
築四十二年、仕方がないことだが、まだまだ住める。
年金生活、資金があるわけでもない。大工の腕もない。
でも、家の外周りは高所が伴うので、転倒や落下には気をつけないとな。




届かない買えないマスク

アベノマスクはいつに届くのか‥。
ネットで注文したマスクも納期日の連絡がこない。
代金は着払いだが、ヤキモキしてしまう。

仕方なく妻や娘たちは手作りマスクを増産中。
近所の縫製工場では突如マスクの販売を開始した。
三枚で千円、縫製工場での直販なので品質には間違いないだろうが
やっぱり高いな。
ドラッグストアでもいつも棚は空っぽだ。入庫の問い合わせはできない。
有名電気メーカーのマスク販売も、注文殺到でシステム障害が起きた。
まずは医療施設や従事者には早く届いて欲しいものだ。

コロナ禍に乗じよからぬことをする人もいる。
注文した覚えがないマスクが届く、政府配布のマスクに代金の請求がくる
高額なマスク代金の身に覚えがない請求など悪徳商法がはびこっている。
冷静に対応したいものだ。

小生は今四枚のマスクを手洗いしながら使っている。
マスクには布製と不織布の二種類がある。
不織布マスクは使い捨てだがなんの手洗いで数回使える。
効果の程はなんとも言えないが、布製よりいいのではないか。
それにしても、品不足とはいえ一枚十円くらいで買えたマスクの高騰ぶり。

届かない買えないのも不安だが、元の価格にもどるのだろうか心配だ。






 

ホーロー鍋に穴が

いつ頃購入したのか定かではないが、二年前くらいかな。
お気に入りの赤い鍋で、よくカレーやシチューに使っていた。
その鍋の底に穴が開いた。

ソバつゆをつくるのに、醤油とミリンをいれたまま、買い物にでかけた。
勿論、火はつけていない。
帰ってみるとレンジの上が、つゆであふれている。
あわてて違う鍋に移してみると、ホーロの表面が剥がれたところに
小さい孔がみえてそこから漏れ出したことがわかった。
確かに以前からホーローの表面が数か所剥がれていたのでやばいと思っていた。
カレーやシチューは翌日も温めなおして焦がすことが多く、ガリガリと洗う。
やっぱりと納得はした。

二十センチのホーロー鍋は我が家では重宝している。
熱伝道もよく料理時間も短くて保温もいい。
でも、ステンレスや鉄なべより厚みが少し薄く、焦がすのは厳禁だ。
やっぱり使い方や日々の管理も大事なのだ。
ホーローでも高価なものもあるらしいが、普通の鍋だと思う。
ダメにしていざ鍋を買うとなると、種類も多く選ぶのに迷う。
ホーローでも鋳物の素地やステンレス素地があり、ピンキリだ。
よく聞くフッ素樹脂加工やテフロン加工品なども目に付く。
今回は、フッ素樹脂加工の鍋を買った。
素地の上に何層もののコーテイングを施す。
そのコーテイングが何層あるか、コーテイング材の種類で
価格帯も違うらしい。素人の男の料理だ。
いいものはいらないが、道具に凝りだしたらきりがなさそう。

焦がさないこと、料理するときはその場を離れないこと
冬場にストーブで乾かさないことなどなど反省しきり。
使い方次第で長持ちするのだろうな。









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黄ぶな物語

我が町の郷土玩具に「黄ぶな」がある。
張り子や市内循環バスのデザインにも活用されている。
その黄ぶな伝説とは。

言い伝えでは、昔、流行病(天然痘)がでた時に、
中心部を流れる田川で黄色の鮒を釣り上げた。
その鮒を食べさせたらなおったという。
しかし、その鮒を釣るのは難しく、竿の先に張り子の黄ぶなをつけ
正月に玄関先に飾って無病息災を願うようになったという。
この手の風習、伝説は各地にあるようだ。
どうにもならない疫病には、何か心のよりどころが欲しい。
君主が変わった時の年号の改元でも、疫病や兵乱、天変地異などで
元号が変わった。特に平安時代の改元は多いと歴史にはある。
もっとも、明治になり一世一元制度になり、天皇の代替わりのみ
元号が変わることになった。
疫病や天変地変はどうにもならず、神頼みするしかなかったのだろう。

風習や伝説とは言え、何かに頼りたい気持ちは今も変わらない。
新型コロナも先が見えない不安と生活環境の変化で
元号でも代えてみたらと思わざるを得ない心境だ。

故)立松和平さんの絵本「黄ぶな物語」でも読もうと思うが図書館は休館。
ある小学校では朗読の動画配信を始めるともいう。
新聞社でも「黄ぶな物語」のプレゼント応募企画があった。
早速、応募した。あたるといいな。


ブログ本第十七巻目

前回の発行から約一年。
ブログで書き留めた想いを製本化した。
コロナ禍の最中であるが、第一七巻目になった。

前回から約一年間で、百十編二百六十二ページ分を製本化した。
第一巻目が百八十二ページだから結構な量だ。
ブログを始める宣言に「二日に一回アップ」があった。
二〇〇七年スタートだから約十三年間続いていることになり
約三日に一回のアップペースは初心貫徹、上等なものだ。

今回の特徴は、前半は令和初年度であり、美術館巡りやコンサートに
よくでかけた。後半はコロナ騒ぎで急に行動を自粛した様がよくわかる。
念願のアメリカ旅行や青春十八キップの利用など、出歩き記録が多いな。
でも初めての経験などもあり、充実した一年間であった。

これから先はわからないが、入学式、入園式そして娘の三人目が生まれる。
孫たちの成長記録へとなっていくのだろう。
ジジババの老いの記録も残しておかないとな。



外出自粛で何してる

新型コロナ禍で自宅で籠城生活が続く。
少し大げさだが、外を歩くことが多い小生にとって
家にいる時間帯の長いこと。

とはいっても、いくつかルーチン作業もあるので気が紛れる。
孫の幼稚園が休園で、数日は遊ぶことがあり、コロナであることが
忘れられる時間だ。
外に行かないから、ブログネタも乏しくなるし、早朝に作業を終える。
最近始めた写真の投稿サイトは訓練中で午前中に終える。
昼めしは適当にすませ、約一時間のウオーキングに出かける。
休憩後、スーパーに特売品の買い物を済ませ、
午後三時には夕食の準備にかかり、六時には夕食だ。
なんだか、小学生の作文をしているようで無味だな。

普通なら、仕入れた情報をもとに車ででかけブログのネタ探しに
なるのだが、この時間が全くないのだ。
木版画も道具を揃えたり、展覧会にでかけたりしていたのに
手がつかない。水彩画も展覧会があったのに中止である。
孫の絵も出品予定だっただけに意気消沈だ。
図書館も休館、借りられず本屋大賞本を購入したものの読む気がない。
人間は体を動かして、目からいろいろな情報を仕入れないと
生きていけないのかもしれないな。

出かけられないので、これまで出かけた場所を思い起こしながら
国内の行ったところマップに手をかけた。
北海道からはじめ、現在、関東・東海地方まできた。
九州、沖縄までまだまだあるが、この期間に仕上げてみたい。

妻も三月で退職し二人の時間が増えたのだが
西村京太郎や内田康夫の再放送ドラマばかりみている始末。
昼間にテレビを見る生活慣習はないだけに堪えるな。
普通の生活に早く戻りたいものだ。






  

オリオン通りの大暖簾

小さい頃から市内の繁華街といえばオリオン通リだ。
両側にお店が並び、市民が集まる買い物通り。
この辺りは曲師町といい二荒山神社もあり門前町である。

郊外に大きなショッピングモールができ客足が減少した。
活性化も狙い曲師町をイメージした大暖簾ができた。
高いアーケードからこの暖簾が吊り下げられている。
景観もいいが、このデザインに興味がわいた。
曲(まげ)の字を蝶に見立てた、師は四として四羽の蝶にデザインしたという。
最初はオリオン通りの命名と何の関わりがあるのか不思議だった。
曲師町商店組合が仕掛けたこともあり、町名をもじったものだった。

半纏はじめいろいろなところでこのデザインがお目見えするだろう。
さしあたり長いアーケードの東半分に、藍色と赤の四枚の
大きな暖簾が吊り下げられた。
高いアーケードから差し込む光で一段と目に付く。

イベント会場や特設サイトが多い、オリオン通り。
またひとつ、大暖簾も名物になるといいな。
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宅配品の受取り

娘がよくスマホで買い物をする。
そのたびに玄関口で商品の受け取りをするのだが
最近、受取りが便利になったという。

宅配日がくると、こんな商品を今から届けるが
間違いないか、玄関先に置いてあるという写真がおくられてくるという。
OKで返信すると、商品が届いているというのだ。
何回かその方法が続いたのだが、ある時、宅配ボックスの中にいれるように
返答したというが‥。
商品が届く日の夜、チャイムがなり宅配業者が来た。
「宅配BOXが見当たらないので直接お届けします」ということだった。
翌日、宅配BOXって?と妻に聞くと、大きな花かごだった。
その時だけ、花かごから鉢植えの花を取り出し代用したのだろう。
この先、この花かごが宅配BOXになるのだろうか。

この時期からだと思うが、人との接触が少なくなった。
この時期仕方がないが、いいことだと思わないが。
人との関わりが少なくなると思いがけないことが
起きそうで不安も多い。

人は顔を合わせて生身の声を聞くのが一番いいと思うのだが。

勝手にスクロール

パソコンの画面が上下に勝手に動く。
ウイルス感染かな?とその手の情報を仕入れた。
どうも、マウスに原因があるようだ。

購入したパソコン販売店で出向いて聞いてみた。
やはり最初はマウスを疑えだそうだ。
それでもだめなら、パソコン本体の確認をした方がいいという。
以前もあったが、単純にマウスの電池を交換した。
一時、直ったのだがまた出始めた。
デバイスの設定を変えてみたが、時々でる。
勿論、マウスは交換していない。

ひとまず、マウスを変えることにした。
しかし、ワイヤーレスのマウスでもあまりにも種類が多く、
しかも用途により選び方もあるようだが、純正ではないが価格も手頃で
店員さんお薦めのマウスを購入した。
早速、手順に従いパソコンとペアリングした。

今までの動きが嘘のようにスムーズにスクロールできる。
画面が勝手に動くこともない。
やはりマウスだったのかな。購入後、まだ三年でダメになるのか。

ひとまず動き回る画面が解消され、気持ちよく作業ができるな。




レジシステム

最近のレジスタイスルは大きく変わっている。
先日、下着を買いにユニクロに行った。
半年前に行ったときは、まだレジカウンターがあり店員が対応。

いつものレジの前で待っていたら、こちらにどうぞといわれ
端末機に案内され、籠ごと端末機の横において、レジスタートすると
籠の中の商品が瞬時に読み取られ、商品の間違いがないか確認、
支払いへと誘導された。
会員になっているとペイペイなどのカード支払いもできる。

消費税導入から急速に現金での取り扱いがなくなった。
以前からカード支払いは随所で進んでいたものの
コロナの感染もあり、非接触のため様々な取り組みが始まった。
バーコード読み取りでスマホでの決済も進んだが、
ユニクロはRFIDというシステムという。
バーコードタイプは判断できる範囲は数センチ、でもRFIDは
数十メートルも可能だという。しかも、籠の中の商品を瞬時に
読み取れるらしい。ただ、導入価格が高い、金属製品などは
読み取る電磁波に影響を及ぼす判断に影響を及ぼすともいう。
レジに並ぶお客さんの解消にも、さらには、端末を通らない商品は
警告音がでるなど、万引き防止にも効果があると聞いた。
まさに進化するIT技術だが、商品の種類と経営規模との兼ね合いだ。

コロナ関連でも、スマホの位置情報から、感染者がでている場所を
表示し、自分の位置から注意を促すものまでできている。
便利になる一方で、個人の情報が晒される危険性も高まるのだ。
気をつけたいものだ。

さて、小生はカード的支払いは、JRの大人の休日クラブと
車の修理、日常品の買物はペイペイのみだ。
まだまだ、並んで現金や商品券でレジを通る買い物が主流である。
しかし、複数の商品を瞬時に判断するRFIDには驚いたな。
どんどんこれらのITには疎くなるばかりだ。







マスクの注文

店頭にはいつ行ってもマスクがない。
一家庭に二枚のマスクが配布されるというがいつになったら。
そんな折、いつもの通販サイトで注文受付が始まった。

朝の八時からの受付開始、すぐ電話したがつながらず、
FAXもしたがつながらない。電話はつながりにくいから
FAXなら五十円値引きでと推めるが、ドッチもダメだ。
つながりにくいとわかっているなら事前対策しろよと言いたいものだ。
それだけ、マスクへの関心が強いのだろうな。

数時間おいて再度FAXを送信。相変わらずつながらない。
本当に買えるのだろうか。
商品が一,二ケ月遅れになってしまうのだろうか。
モヤモヤしながら、写真店にでかけた。
マスクの洗浄液が入荷するという。写真店で?。
そういえば、洗浄液も品薄と聞いた。
マスクがなければ手作りを、マスクの布が大売れ、
その内ガーゼがないと騒ぎ、二、三回なら洗って使う、
それもダメならマスク専用のスプレー洗浄液。
この時期、マスクへの情報が飛び交う。

やっとマスク注文のFAXができた。
本当に届いたのかな疑心暗鬼になる。
ちなみに、送料含めると一枚約百四十円、高いマスクだな。
商品お届けが遅れる連絡ならまだいいが、商品がないなんて
連絡がこなければいいのだが‥。

妻と娘は今日もマスク縫い。






孫の入園式

下の孫の入園式があった。
コロナ感染拡大の時期故、簡略して行われたという。
その後、コロナの関係で当面、休園になるという。

年長になるお兄ちゃんが代表の一人として、入園歓迎の言葉を述べた。
かなり前からその言葉を練習していたが、ジジババの前では言わない。
でも、完璧だとママは言う。
先日、下の孫も保育園の卒園式を終えたばかりで、すぐ入園式だ。
コロナ騒ぎで親は心配が募るばかりで、晴れ晴れした気持ちになれない。
ジジババも盛大にお祝いしたいのだが‥。

親子で撮った写真とお兄ちゃんの歓迎の言葉のビデオがラインに入った。
いつも元気すぎる孫だが、はずかしかったのかお返事ができなかったという。
お兄ちゃんは上手に歓迎の言葉ができたようだ。
何でもなければいっぱい写真が撮れたのに。
この四月から、一人一人のアルバムから兄弟のアルバムにする予定。
写真を撮る機会が当面なさそうなので、愉しみ半減だな。
スマホで撮った写真を拾い集めて、この時期のアルバムをつくろう。

幼稚園が始ると、兄弟で登園になる。
登園の様子を写真に収めたい。早くその日がくるのが待ち遠しいな。

青い人工芝のグランド

人工芝と言えば緑が相場だが、青色の人工芝がある。
車で約一時間の今市青少年スポーツセンターに行ってみた。
二〇二二年の国体に向け整備されたらしい。

今やスポーツ施設にとどまらず、人工芝は随所で使われている。
最近まで人工芝の色は緑色だけと思っていたら
なんと白、ピンク、黒、ブルー,黄色などバリエーションが揃う。
色彩には心理的効果があり、青色の持つイメージとしては
興奮を抑え冷静にさせる作用があるらしい。
昔、ある議案書をつくるのに表紙を何色がいいかという話題になり
青色はどうかと提案したことがあった。
新しい方針を決めるので、結局、白い色に落ちついた。

野球場やサーカスタジアムなどは緑色が多い。
その訳は、興奮を鎮め集中力を高める心理作用があるからだという。
生活環境への色使いにもそれなりの理由があるようだ。
広告チラシなどの色使いにも、工夫を凝らしているようだ。
ファッションももちろんだが、色からイメージしたり
行動に走らせるのもこの心理的な効果なのだろう。

さて、この青い色の人工芝グランドは元は緑色だったようだ。
二〇二二年の国体のホッケーの競技会場になる。
色の持つ心理効果を狙ったものかどうかはわからないが
聞くと最近流行の色だという。
周りの景色からはかなり目立つ色合いだ。
お披露目してからホッケー練習に混雑しているとも聞く。

二〇二二年 このコートの評判はどうか、楽しみでもある。
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なんかおかしいコーヒー

教師をしている娘が、学校での出来事を話す。
朝のコーヒーは、いつも退職した前校長が煎れていたらしい。
今回はある先生が煎れてくれたという。

ところが、フィルターに豆カスがない。
でもコーヒーは入っているという。
飲んでみるとなぜか濃くてブツブツいつもと違うという。
煎れてくれた先生に話を聞くと、紙フィルターでコーヒーを入れたことがない。
直接、粉をビーカーに入れ、フィルターを通しお湯を差したという。
道理でフィルターがきれいな訳だと、他の先生方も納得。
豆を焙煎し紙フィルターでろ過し飲む習慣はまだまだ。
専用のドリップコーヒーも市販されているし、バリスタみたいな
機械をレンタルし手軽に煎れてのコーヒーが飲める。
コーヒーミルで粉にして、飲む必要もない時代なのだ。
笑い話といったら失礼だが、コーヒー文化の違い、無理もない。

我が家では小生が専門店で豆をローストしてもらい、ほぼ、毎朝
コーヒーミルで粉にして、紙フィルターでろ過する。
手間がかかるがその作業が習慣になった。
家族がそれを知っているからそんな作業も普通のことと思っている。
知らなくて大恥かいたなんてことはよくあること。
末娘がインスタントコーヒーにお湯をさし、砂糖と思い
めいいっぱい塩を入れた。一口飲んで何なのこの砂糖と叫んだ。
砂糖と塩の容器が同じようで、よく見れば、砂糖と塩の見分けが付くが
一連の作業でやると、間違ってしまう。
コーヒーに塩事件として本ブログでも紹介したが、それ以来
塩の容器には「塩」と銘板をはった。

誰かがほとんど趣味のごとくやってくれていた作業も、いなくなると
困るものだ。みんなが助かるが、ほどほどに依存するといいな。
それにしても紙フィルターにお湯だけを注ぐのも珍作業。
うまいコーヒーの煎れ方と称し、手順を表示しておけば‥‥。






ピクニック気分で

幼稚園の休園で二人の孫を預かった。
家の中で、お絵描きやビデオだけではと近くの公園にも出かけるが、
孫の動きについていけず、ジジババが疲れる。

そんな折、ひさしくビデオを観た後、狭い庭で遊ぶことにした。
遊びの天才たちだ。どんどんと遊び方が変わる。
ジジはお昼の準備、ババは孫のお守り役だ。
何やら水遊びをして、靴もズボンも水浸しのようだ。
幸い暖かいし好きなように体を動かし満足したようだ。

さてお昼だが、毎日、麺類だとあきるだろうと
お稲荷さんと海苔巻きを用意した。
余るだろうから残ったらジジババと目論んだのだが、考えが甘かった。
ジジババの分はなくなった。
キャンプ用のテーブルを用意すると言ったのだが
玄関のタイルの上にシートを敷いて「ピクニック気分で」食べると言う。
晴れて暖かいし水で遊んで、外で食べるのが気分がいいのだろう。
やっぱり子供は外で遊ぶのが一番いいかも。
広い公園で遊具があるより、狭い庭でも十分遊べるのだ。
ジジババにすれば願ったりかなったりだ。

とかく、孫のためにとあれこれ考えすぎるので疲れる。
ケンカすれば、二人をなだめる。
ケンカ、放っておけと思うと気が楽になるのだが、
それでもケガでもさせてならないと注意を払うのだ。

いつもは昼寝をしないのだが、今日は二人とも
いつの間にか寝てしまった。あれだけ動けばな。
自由に遊んで、ピクニック気分でお昼を食べて、楽しかったのだろうな





緊急事態宣言

コロナ感染による緊急事態宣言がついに出た。
つい海外のような都市封鎖的なイメージを浮かべてしまう。
それとは大分違うようだという。

四月七日、総理が宣言した。もっとも前日事前通告をしたため
衝撃的という印象はないが、生活への影響がよくわからない。
七都府県が対象だが、隣接する県でも対応に大わらわである。
これから約一ケ月、感染数の変化を注視する生活が続きそうだ。

買い物など生活環境には心配がないようだが、
仕事ができなくなる人達は大変な決断が迫られる。
休校期間の延長で先生も児童・生徒・学生たちも、
先の再開に向けての対応に追われている。
不要不急の冠がついた外出自粛、行動への罰則はないとしても
命を守れ、家族を守れ、地域を守れと言われ続けたら、
普通の人ならかなりのストレスが蓄積する。
このような事態であっても、旅行や飲み会などをやる人がいる。
自粛要請ということで拡大防げるのか危ういところだ。

昨日も名前をよく知る企業が、従業員が感染したと公表した。
身近なところでの感染を聞くと、心中穏やかでない。
最初は基礎疾患のある高齢者が感染するといわれていたが、
最近は赤ちゃんの感染や学生や若い方の行動へ目が向けられている。
やっかいな新型ウイルスだ。

何度となくこのようなウイルスからの攻撃に耐えてきているとはいえ、
目に見えない敵とは戦えない。外にでないしか手がないのか。
一日も早くワクチンができることを望みたい。


まだ桜が観られるが‥

桜の開花宣言から約二週間も花が咲いている。
いつもなら咲いたよ!から約一週間で見納めだが
しばらく寒い日が続き、雪まで降ったからだ。

この時期、入学式までは持たないなといつもの嘆きだが
もう少し咲いていてくれと思うものの、コロナで学校再開が遅れる騒ぎだ。
どちらにしろ、新生活への切り替えには桜の花が似合う。
二十四節気では清明、花が咲き空は青く万物に春の息吹を感じる。
七十二候でも、玄鳥至(ツバメ来る)で気持ちが晴れ晴れしい季節をいう。
なのに、この先チットも気持ちが晴れない。

旅のチラシや定期刊行物には、いつも通りに春本番への誘いがある。
チラシと裏腹に観光地の悲鳴が伝わってくるようだ。
手帳にも、お出かけ予定メモがいつものように記されているが、
すべて見え消しになった。済の赤いチエックマークが皆無になった。

まだ見られる桜の花のしぶとさや菜の花に魅せられる日々が続く。


家の中で何する?

新型コロナウイルスの感染拡大防止のために
三ツの蜜への行動は自粛するようにと。
どちらかというと、我が身の生活タイプは外歩き。

雨が降れば、外への出歩きは仕方がないが
天気がいいとどうしても外へ出たがる。
自粛要請を裏目に、花が咲いた、芽がでたとの季節柄。
何でもない人はぜひ我が県にと観光を発信したらしい。
この時勢に不謹慎と炎上したという。
それだけ、一人一人の行動への関心が高まっているのだ。

特に子供たちへのストレスの高まりを嘆く親たち。
確かに、毎日、家の中で遊ぶのは大変だ。
我が家でも孫たちを預かる機会が増えた。
嬉しさ半分だが、どうやって一日を過ごすか。
公園を散歩、ビデオを観る、お昼はどうすると時間が過ぎるのが早い。
仲良く遊んでいるうちはいいが、何故かケンカになる。
自分の想いが通らないとつい衝突するのだ。
ストレスがたまるのかな。やっぱり子供は外で遊ぶのが一番いい。
家の中でも遊びの天才たちにはジジババはついていけない。
子供に限らず、ある種の解放感が必要なのだ。

自粛という生活へのストレスは言いようがないな。
家の中で何する?。こんな悩み、まだまだ続きそうだな。