テーマ:講演会

門井慶喜さんの講演会

第百五十八回直木賞作家、門井慶喜さんの話を 聞く機会があった。 受賞作「銀河鉄道の父」はすでに読んでいる。 群馬の桐生市出身だが三歳まで、その後は小、中、高校と 宇都宮市で過ごしたという。 同郷というのはなぜか親しみがわくものだ。 今回のお題は「歴史に学ぶ」だ。 どんな話になるかと思っていたら、あの帝国ホテルが大谷石で…
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鶏塚古墳

ある町の歴史教室に一回/月通っている。 歴史的にも価値ある古墳跡があると解説され 訪れることにした。 車で約三十分のところにある川沿いの集落にある。 大内廃寺跡、堂法田遺跡、鶏塚古墳などがあり シトミ原古墳群といわれかつて十七基もあったらしいが 今は原型をとどめず削られ七基ほどがあるという。 古代の寺院跡の大内廃寺から…
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コラムと対決 池上彰の講演会

池上彰講演会に応募をしたら 妻が当選、私は外れてしまった。 仕方なく妻の聴講券で私が参加することになった。 地元新聞の百四十周年を記念し、池上彰さん招いたのだ。 お題は「ニュースから世界を読む」である。 テレビ、講演、著作と活躍しているジャーナリストである。 実は池上さんの話を聞くのは二回目になる。 下の娘の大学祭で話…
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小山評定

関ヶ原の戦いへの決断は小山評定であった。 家康の四天王のひとり、本多忠勝と歴史再現劇の 催しがあり参加してきた。 信長、秀吉、家康と歴史に名を遺した武将は語りつがれるが 取り巻く勇将、知将は、本や映画、ドラマに取り上げられて はじめて知る場合が多い。 本田平八郎忠勝もその一人だ。 関ヶ原の戦いの軍功で、静岡県の桑名城主…
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谷川俊太郎対談

新しくできた図書館の三周年記念で 谷川俊太郎さん今村幸治郎さんの対談を聴いた。 谷川さんは詩人,今村さんは画家である。 タイトルは,詩をかくということ,絵をかくということだ。 司会は栃木放送の臼井佳子さん。 谷川さんの詩と絵本は至るところで目にする。 先日はレオ・レオニの絵本展でみてきた。 どちらかというと,詩はなぜか…
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香山リカさんの話 市民フォーラム

「現代社会とうつ」と題し、市民フォーラムがあった。 U市医師会といくつかの企業が協賛した。 精神的な悩みを抱える人が急増しているという。 香山さんはマスメデイアにもよく登場される、精神科医である。 わかりやすい口調で、うつ病の解説をしてくれた。 昔は特別な病気で、隠したい病気だった。 四大疾病のがん、脳卒中、急性心筋梗塞…
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内藤大助 イジメラレッ子のチャンピオンベルト

人権講演会としてあの元WBC世界フライ級チャンピオン 内藤大助さんの話を聴いてきた。 大きな社会問題でもある、イジメはなくなるのか。 友人二人の出演とコーデイネーターでのトーク形式である。 内藤さんのイジメは中学生時代だという。 家が汚いとか貧しいとか自分では特別なことと思っていなくても イジメル側の同僚には中傷の標的に…
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我が町の景観は

今年は、非常勤で働いたり、自治会活動もあり 市民大学の受講をやめようかと思っていたのだが 定年後、続けてきたことでもあり応募した。 テーマは「景観を考える」だ。 単に美しい景色とか、風景だけではないようで その地の生活文化を映し出した鏡であるのが「景観」の意味だという。 時の経過と共に、建造物は衰え、いつかは修複したり新…
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俺流 落合博満講演会

外れてダメモトとある協会主催の講演会に申し込んだ。 講師は元プロ野球監督、落合博満さんである。 独自の野球論、「俺流」節を聴いた。 落合さんの俺流主義はよく話題にのぼる。 信念の強い方なのだろう。 そういう方には必ずといって常人でない過去があるものだ。 野球で選んだ高校、大学で芽はあったが花はさかず。 おまけに家出して…
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原発のない社会は可能か

「原発のない社会は可能か」のテーマで講座があった。 3・11大地震からもうすぐ一年になろうとしているが 「原発」の今後のあり方が問われている。 地球温暖化、環境やエネルギー問題を考えると 「原発」は効果的でかつ安全だといい続けられてきた。 でも大地震でその神話説が大きく覆された。 ドイツをはじめ、世界中が「脱原発」路線を…
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水戸徳川家

K町の産業協会主催で水戸徳川家の講演会があった。 歴史講演会には、見つけたら足を運ぶようにしている。 今回はうまいコーヒーをと誘い、妻も同行した。 水戸市にある「徳川ミュージアム」の徳川理事長の話を聞く。 徳川家の系譜をみると四つの家系があり、将軍家、尾張家、 紀伊家、水戸家があり水戸家の系譜に高松松平家がある。 よく言…
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ニュースの職人

よく先生と呼ばれるが、先生ではないんだよね。 ジャーナリストやキャスター、コメンテーターともちがう。 名詞の肩書きに「ニュースの職人」と書いたと鳥越俊太郎さん。 講演会にでかけた。 日本人の肩書き指向は大変強く、肩書きで仕事をする。 昼は先生、夜は社長がどうももてそうだという。 ニュースの現場一筋に駆けてきて、さて自分の…
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鬱は力なり

今年も五木寛之さんの話を聞いてきた。 テーマは「今を生きる力」である。 あの大地震から五ケ月、「共感疲労」が多いという。 被災者のことを思うと、どうも気力が萎え、元気がでないことを 「共感疲労」というのだそうだ。 一種の鬱的な感覚なのかもしれない。 でも「鬱」という意味は、草木がうっそうと茂る様をいうのだそうで、 つま…
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テーゲー主義で学びを

2011年度の市民大学(前期)が開講した。 定年後、毎年二回の市民大学を受講している。 中身はすぐ忘れるのだが、まとめたファイルは大分厚くなった。 今年は、昔からの地元の「街道を歩く」というテーマを選んだ。 芭蕉が歩いた道や秀吉、義経も通った道とか云われると ただの道ではないような気がするのだが、 いざ街の中でその名残り…
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戦場カメラマン渡部陽一

昨年、バラエテイ番組で登場し大ブレークをした。 何が興味を惹くかといえば、あの語り口だろう。 その口調で約九十分の話を聴いてきた。 どうして戦場カメラマンという職業に就いたのか。 学生時代に聴いたピグミー族に会いたくて一人ででかけたジャングルは、 まさに紛争の地だった。 殺される恐怖の中で、悲惨な紛争から生きる人々の生活…
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愉しい政治家

元宮崎県知事、東国原英夫さんの話を聴く機会があった。 テーマは「ピンチをチャンスに」だ。 苦労人が多い芸人の世界だから、お涙頂戴ものかと思ったのだが。 東国原さん曰く、小さい頃から変わっていたという。 最初はフランス人になりたかった。 そのうち、芸人と政治家を夢見たという。 芸人では北野武さんに直接交渉、運転手として一番…
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景観十年、風景百年、風土千年

栃木県のふるさと田園百景のシンポジウムに参加した。 約一年をかけ自慢したい我が町の田園風景を募集し 百二箇所が選ばれた。 初めてみた景観もあれば、見たことのある風景もあった。 似たような風景であるがどこか懐かしくなるものだ。 風景もいいが、その地に残る伝統行事は一度見てみたくなる。 そんな景観や風景を残すのも大変なことの…
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地球が青い 筑波宇宙センター(JAXA)

市民大学の館外学習でJAXA(ジャクサ)を見学した。 東京ドーム十二個分の敷地の中で 宇宙の様々な研究・開発・試験が行われている。 正門前に実物大五十三メートルのHⅡロケットが横たわる。 人工衛星を追跡しながら、データを受信するパラボラアンテナ、 百二十キログラムもある宇宙服と訓練施設や訓練装置、 上空約四百キロメートル…
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小朝の独演会

最近、口角があがることがない。 妻や娘たちは話が合うのかよく笑っている。 落語家の手を借りて笑いを求めた。 もっとも妻が準備したチケットなのだが。 落語家、春風亭小朝の独演会に足を運んだ。 二十五歳という若さで、とんとん拍子に真打に昇進し 今では、落語ばかりでなく幅広いジャンルで活躍している。 生の落語を聴くのはこれで…
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月の大きさは五円玉の小さな穴

先日、金星探索機「あかつき」が全世界の期待を集めた。 残念ながら、金星の周回軌道に乗らず失敗だった。 でも、六年後にチャンスがめぐってくるというのだが…。 最近まで宇宙のことなどさらさら興味はなかった。 たまには変わったことを知りたいと、市民大学の「太陽系」という講座を 受講した関係で、星や宇宙に関することの知識が少し増え…
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「坊ちゃん」はひとりぼっち

S大學の公開講座に参加した。 五回の講座のうち三回を聴講することにした。 講師は以前市民大学でのK教授だった。 今回は、夏目漱石の「坊ちゃん」から、「家」を考えるテーマだ。 昔、読んだ記憶があるが、四国、松山で中学校の教師生活を描いたものだ。 私小説というのは、著者自身の生き様が垣間みえる。 漱石は父母が晩年にできた子供…
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宮川花子 三十年目のお色直し

漫才師、宮川大助・花子の花子さんの話を聞く機会があった。 夫婦漫才の頂点に立つ二人だが、お互いに病気との闘いがあり 病気とともに、夫婦の道程を歩いてきたという。 大助さんが倒れた後も、一人で舞台に立ち続けながら、自分の病気とも闘う。 お互いが気づかいながら、危機を乗り越えてきたという。 田舎の公民館で挙式をしたが、お色直し…
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宇都宮の百年を考える

今、住んでいる街がこれからどうなるか 今まではどんな街だったのか 現役の頃は、住む街などにさほど興味もなかったのだが。 この企画、有識者の基調講演や市長などのトークショー、 そして交流会もセットされた夕べの集いである。 チャンスとばかり応募葉書をだしたら、幸いに当たったのだ。 宇都宮共和大學のシテイライフ学部教授の古池弘…
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戦国大名後北条氏と下野の国人領主

戦国時代の我が郷土は誰の支配下にあったのか 下野の領主は力があったのか。 著名な時代考証人の話を聞く機会があった。 講師は、NHK大河ドラマの時代考証を受け持ったことのある、 静岡大学名誉教授の大和田哲男さんである。 功名ケ辻とか昨年の天地人の時代考証をつとめ、来年の「江」も担当するという。 時代考証の仕事は、ストーリー…
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宇宙の謎?への誘い

郷土に関わる道とか舟などの話ばかりを聞いてきた。 傾向の違う講座はないものかと探していたら 後期の市民大学講座に「太陽系」宇宙の謎があった。 これから約三ケ月間にわたり太陽を中心とした宇宙のことを勉強する。 自分の足元のことも満足に知らないのに、いきなり、宇宙のことかと 興味が飛びすぎるキライもない訳けではないが 小惑星…
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「しもつけ民話語り」の集い

我が郷土にもたくさんの民話がある。 その語りべの会も増えているようだ。 どんな話が聞けるやら、図書館併設のセンターへでかけた。 この集いの参加者を募集していたので、応募したら当選した。 主催者側の話では三百人のところ約六百人以上が応募したという。 民話に詳しい専門家のKさんがいう。 民話には二通りあるらしい。 「昔々、…
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シモツカレの行方と栃木方言あれこれ

「今日は料理講座ではありません」とはじめに釘をさされた。 案内のテーマをみればなんとなくそう思ってしまう。 放送大学の公開講座に参加してきた。 私は料理講座とは思っていない。 方言に興味を抱いて参加したのだ。 先に急逝した立松和平さんの親しみある語り口や 今や人気のU字工事の喋りが、方言かどうか 専門家の話を聞いてみよ…
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世界遺産大學

日光の世界遺産大學の聴講券があたった。 このような催しは日本でも唯一だという。 私は女優の浅野温子さんをみたかっただけなのだが…。 第一部は浅野さんが、古事記にある「天の岩屋戸」の話を 口語体にして脚色したものの読み語りをした。 浅野さんは全国各地ですでの六十話以上を演じているようで、 身振り手振りに声の抑揚、登場人物の…
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平家の落人伝説

市民大学、「しもつけ学」がやっと閉講した。 約三ケ月、郷土にまつわる様々な話を聴いた。 最終回は平家の道、落人伝説だ。 平家落人には、史実に近いものもあるが、多くは伝説にちかい。 特に合戦の負け側を中心にした物語が多くある。 負け側には死者も多く、その怨霊を嫌って魂を鎮めるために 話の中心にしているのだそうだ。 平家物…
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平成の参勤交代

養老孟司さんの話を聞くのは四回目になる。 勿論、脳みその話題が中心であるが 今回は「脳にやさしい生き方」というお題だ。 脳は可塑性があり常に変化しているという。 だから、こうすればいいと断定的な言い方はどうも…。 刺激を与えすぎても、休ませすぎてもいけない。 他の動物と違うのは、「同じ」という感覚が脳にあることだという。…
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